掲題のその2を投稿したのですが、upした瞬間、消えてしまいました。

こんなこと初めてですが、長文だったので、少々プッツンしています。


先日のシンポジウムの続きを書いたのですが、その3として書きます。



GIDは性同一性障害と訳されていますが、いわゆる法で認定されている障害者とは異なります。

障害者を雇用する法定雇用率というものがあります。国がある一定の比率で障害者を雇用しなさいというものです。

GIDはカウントされません。


企業によっては、法定雇用率に縛られない規模の会社もありますが、大きな会社ではそれが適用されます。

法律によって定められたから否応なく障害者を採用した会社、他のライバル企業と足並みをそろえる為に採用する会社、法定雇用率をクリアすることで、企業のイメージアップに使える、つまり宣伝広告費と考えれば良いとの考え方もあるようです。


シンポジウムで紹介された会社で、法定雇用率を大きく上回る所がありました。その会社によれば、法定雇用率は意識するが、適材適所で人材を採用、配置している結果であるようです。


健常者ではできない、障害があるからこそできる労務もたくさんあるとのことです。生産性を考えたこその結果であるそうです。


「他(国、自治体)に言われたから」、

「法に従うから」、

「皆がそうしているから」、


といった理由で、障害者を雇用している会社は少なくないと思いますが、そういう会社は単に生産性を落としている様な気がします。

本質は、上記の会社の様な、適材適所、生産性を考えた結果で雇用するのが望ましいのだと思います。


GIDと障害者は法律上は異なる扱いですが、個々がもった特性のひとつだと思えば、違いはありません。

他と違うからとか、皆が混乱するから、前例がないから雇用できないという会社がまだまだ多いかもしれません。


最初から線引きするのは、勝手だけど、そういう旧来型の日本株式会社は、いずれ少数派になると思う。



昨日、障害者の雇用に関わるシンポジウムに参加してきました。

障害者とは、いわゆる身体、知的、精神を指します。


働きたいけど、働けない方々を企業側がいかにサポートするか?

障害者雇用に関して、21世紀型のビジネスモデルを模索する内容です。

様々な企業の代表(社長)が、自社の事例を取り上げながら、雇用の現状や問題点を、ご説明頂きました。


その中で、特に印象に残った内容をご紹介します。


それは、ある企業の経営トップからの4つのメッセージ。


・障害者雇用はトップの決断が必須。全店舗に最低1名を採用する。

・障害者雇用による効率の低下はうそ。だが、特別扱いもしない。

・会社は社会に生かされている。従って、生き残る為には、社会的責任を果たす。全社員が健常者であることが、そもそもおかしい。

・障害者雇用による効果は、思いやりの大切さを感じること。これは、障害者に対するだけでなく、社員、お客さまに対する気持ちを育むことに繋がる。



まったく、その通りと感じます。

長くなるので、続きはまた今度にしますが、様々なことを考えさせられる会でした。



いざ、興すとなると、やっぱり足がすくみますね。


貯蓄を取り崩して、生活するとすれば、もって2年。

貯蓄を事業資金に回し、うまく回らなければ、生活資金は前倒しで枯渇します。


当たり前のことですが、走り出せば止まれない。

ゲームとちがって、リセットは簡単にできるものではないですし。


でも、長年の夢でもあり、ようやく一歩踏み出すのだから、ドキドキワクワク。

自分にとって、この第一歩は、あせらず、じっくり、確実かどうかわからないけど、着実に踏みたい。


ちょっと、GIDとは離れますが、スノーボード予選の話。


前のブログ

http://ameblo.jp/digdig2010/entry-10458788751.html

(枠にはめたい日本の風潮に警鐘)


でコメントしたので、その続きです。


日本人選手は見事に、2人がいきなり2位での予選通過。


内1人は重圧(ファンションへの非難)を背負ってのトライ。


彼は、精神的に相当タフな人。


すごいなぁと思います。


決勝に期待します。