昨日は日帰り本社出張でしたので,更新できませんでした。
さて,前回の続きです。「古志の火まつり」のいきなりメインイベントとなります。様々な催しもありましたが,今回は肝心のさいの神にスポットを当て,時系列で紹介します。

●1430 さいの神の内側を覗いてみました F2.4の単焦点で撮影しています。
イメージ 1
●1432 頑丈な梁が張り巡らされています
イメージ 2
●1507 ちょっと霞んできたさいの神 直径10m 高さ25m 人と較べるとその大きさが実感できると思います。
イメージ 7
■1649 降雪の影響でますます霞んできたさいの神
イメージ 8
■1704 種苧原の若人が松明を掲げて登場♪
イメージ 9
■1706 若人が今の想いをぶつける。 立派な内容でちょっと感動♪
イメージ 10
■1709 さいの神に点火
イメージ 11
■1711
イメージ 12
■1712
イメージ 13
■1713
イメージ 14
■1715 熱波がかなり熱い
イメージ 3
■1718 そろそろ燃え尽きようとしています
イメージ 4
■1734 帰り道に並んでいたロウソクの一本
イメージ 5
■1735 帰り道 道の両側は見事な雪の壁となっています
イメージ 6

この催しは2年前にも見ていますが,さいの神への点火はもっと遅い18時過ぎで周囲がすっかり暗くなっていました。今回は約一時間早くなっているので,明るい分撮影が楽でした。
次回もこの古志の火まつりをお届けします。

撮影機材: PENTAX K-r
 + smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL (●)
 + smc PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6AL (■)