苫小牧シリーズ最終回です。
苫小牧といえば王子製紙に代表されるように北海道屈指の工業地帯が形成されてます。トヨタなどの工場もあります。
でも絵になるのはやはり,石油精製,ケミカル系の施設です。まるでイルミネーションのような輝きを放っています。
前回,キツネと遊んだ砂浜から,海と反対側の掘り込んだ港の方を見てみましょう。
苫小牧といえば王子製紙に代表されるように北海道屈指の工業地帯が形成されてます。トヨタなどの工場もあります。
でも絵になるのはやはり,石油精製,ケミカル系の施設です。まるでイルミネーションのような輝きを放っています。
前回,キツネと遊んだ砂浜から,海と反対側の掘り込んだ港の方を見てみましょう。
まだ明るい時間の製油所です。別にどうということはありません。

午後七時半過ぎの製油所です。フレアスタックから聖火のように火が燃えています。この燃やしているガスをなんとか使えば資源になると思うんですが…

同じく製油所。イルミネーションみたいで綺麗です。

それのドアップ。ちょっとボケてしまいました。

沖合のタンカー船着き場。シャッター速度はなんと60秒になってしまいました。

港の一番奥の方へ移動しました。
ここには石油・天然ガスの掘削櫓が二本立っていました。どんどん掘り当てて日本の国内自給率(国産原油)をもっと上げてほしいですね。

その隣にあるソーダ工場の煙突。なんかメルヘンチックな感じで撮れました。ぼくのお気に入りの一枚です。

ソーダ工場と石油掘削現場の間の施設。これも石油精製なのかな??


午後七時半過ぎの製油所です。フレアスタックから聖火のように火が燃えています。この燃やしているガスをなんとか使えば資源になると思うんですが…

同じく製油所。イルミネーションみたいで綺麗です。

それのドアップ。ちょっとボケてしまいました。

沖合のタンカー船着き場。シャッター速度はなんと60秒になってしまいました。

港の一番奥の方へ移動しました。
ここには石油・天然ガスの掘削櫓が二本立っていました。どんどん掘り当てて日本の国内自給率(国産原油)をもっと上げてほしいですね。

その隣にあるソーダ工場の煙突。なんかメルヘンチックな感じで撮れました。ぼくのお気に入りの一枚です。

ソーダ工場と石油掘削現場の間の施設。これも石油精製なのかな??

というわけで,苫小牧の〆は一部では狂信的なファンがいる「工場萌え~」っぽくしてみました。
かくいうぼくも好きなんですが…
かくいうぼくも好きなんですが…
さて,今日の夜,京都の自宅に戻ります。
来週はすべて夏休み。と言っても何も計画は立ててませんが…
とりあえず,楽しい夏休みを過ごしたいと思っています。
来週はすべて夏休み。と言っても何も計画は立ててませんが…
とりあえず,楽しい夏休みを過ごしたいと思っています。