6/15にも書いたが音楽テープからSDカードへ楽曲を移し替えている。
そして今朝,何気なく聴いていた山口美央子の「MOON-LIGHT PRINCESS」というアルバム!当初,これは棄てダナ…なんて思っていたらとんでもない。素晴らしい出来映えだ。こんなものが埋もれていたとは!と,ただただ驚くばかりである。
このアルバムの殆どの楽曲でアレンジを担当しているのは研ナオコに似ている土屋昌巳だ。当時,彼もかなり売れていたと記憶しているが,こんな素晴らしいアレンジャーだったとは。やはり人気は実力に裏打ちされていたものなのか。
このアルバムでは巧みに日本楽器がフィーチャーされていてそれがなんとも言えず,哀愁を漂わせている。
というわけで,現在1983頃のテープを整理していることになる。いまバックではPat Methenyの"Phase Dance"が流れている。勿論これも生きでSDに落とされ末永くぼくの愛聴盤となるであろう。
そして今朝,何気なく聴いていた山口美央子の「MOON-LIGHT PRINCESS」というアルバム!当初,これは棄てダナ…なんて思っていたらとんでもない。素晴らしい出来映えだ。こんなものが埋もれていたとは!と,ただただ驚くばかりである。
このアルバムの殆どの楽曲でアレンジを担当しているのは研ナオコに似ている土屋昌巳だ。当時,彼もかなり売れていたと記憶しているが,こんな素晴らしいアレンジャーだったとは。やはり人気は実力に裏打ちされていたものなのか。
このアルバムでは巧みに日本楽器がフィーチャーされていてそれがなんとも言えず,哀愁を漂わせている。
というわけで,現在1983頃のテープを整理していることになる。いまバックではPat Methenyの"Phase Dance"が流れている。勿論これも生きでSDに落とされ末永くぼくの愛聴盤となるであろう。