先週の金曜日ぶりにかなり痛い頭痛が来てしまった。

最近,お米が美味しい。でも米を変えたわけではなく,炊飯器が変わっただけだ。前までは冷めてしまったらレンジでチンしなくちゃ美味しくなかったけど,今は違う。冷めていても美味しい。やっぱり家電製品も格段の進歩をしていると言うことか・・・
現在はガソリンはおろか小麦まで上がっているからパンも高いし麺類も高いしインスタントラーメンも高いし全てが高くなってしまっている。それに乗じてお米まで高くなったらどうしよう…
昨日は雨模様だったので車通勤だった。ついでに会社契約のスタンドはまだ安いから給油しようと思っていたけど,会社の掲示板を見たらなっなんと!六月に入った途端,「諸般の事情で…」と張り紙がありとりあえず一般と同じ値段にさせていただきます。と書かれてあった。値段が決定するまで絶対給油しないぞ!と心に誓ったのであった。

へぇ~!外国人はずっと中国人が一番多いと思っていたら,今までKOREAの方が多かったのか。知らなかった。ていうか,ぼくの中では在日の人達は日本人と一緒と思っていたからな。こんなこと書いたらIdentityの大切さをお前は知らないのかと,怒られそうだけど。その後のブラジルは判るけどその次はフィリピンか。これもちょっと驚きだけどよくよく考えてみるとそうだね。それにしても最近フィリピンバーがめっきり減ってしまったなぁ・・・・・・・・・
外国人登録、中国が60万人でトップ…韓国・朝鮮を抜く 2008年6月3日(火)14:31 * 読売新聞
法務省は3日、2007年末の外国人登録者数で、中国が60万6889人で最多になったと発表した。
1959年の統計開始からトップだった韓国・朝鮮と入れ替わった。同省は「中国人の増加と、高齢化などによる特別永住者の減少が原因で、この傾向は続く」と見ている。
07年末時点の登録者数は215万2973人と前年より6万8054人増え、最多となった。国・地域別では、トップの中国に続き、韓国・朝鮮が59万3489人、ブラジルが31万6967人、フィリピンが20万2592人だった。
59年の韓国・朝鮮の登録者は約61万人、中国は約4万人だった。10年前の97年末の時点でも、韓国・朝鮮が約65万人、中国が約25万人となお大きく開いていたが、韓国・朝鮮がその後、減少傾向となったのに対し、中国は経済発展に伴い、企業の研修生や留学生を中心に急増した。
また、07年末の特別永住者は約43万人、一般永住者は44万人で、初めて逆転した。特別永住者は、制度が始まった翌年の92年は約59万人だったが、年々減少している。外国人登録者が総人口に占める割合は、1.69%(前年比0.06ポイント増)だった。都道府県別では、東京都の約38万人が最多。愛知県が約22万人、大阪府が21万人で続き、初めて愛知県が大阪府を上回った。