寒い。暖房が必要なくらい寒い。でも灯油が80円くらいするようだ。40円で買えた頃が懐かしい。
さて,久し振りのREUTERSだけど,相変わらず面白い記事が載っている。モスクワで中華料理屋が羊の肉の代わりに野良犬を使っていたとか…
以下の記事はイラクの内陸部に鮫が現れて,たぶん米軍が放ったのだろうとか。
このようなくだらない記事は大歓迎だ。
『体長2mのサメ、海から200キロ離れたイラクの川で捕獲』 *REUTERS
2007年10月31日12:21JST
[ナーシリーヤ(イラク) 30日 ロイター] 海から200キロ以上離れたイラク南部の川で、体長2メートルのサメが捕獲された。
サメを捕獲した男性は先週、息子と一緒に川で釣りをしていたところ、男性の網の中でもがいている大きな魚を発見。ロイターに対し「サメは一度テレビ番組で見たことがあり、その魚がサメであると分かった」と述べた。
サメが見つかったのはユーフラテス川につながる用水路の入り口。ユーフラテス川はさらに東でチグリス川と合流してシャッタル・アラブ川となり、ペルシャ湾に注いでいる。
専門家はサメは長い間川にいたものの、これまで発見されなかったとの見方をする一方、地元住民らは、駐留米軍による仕業だとしている。
『JFK国際空港、空港内で暮らすネコを駆除へ』 *REUTERS
2007年10月31日07:25JST
[ニューヨーク 29日 ロイター] 米ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港は29日、空港施設内にすみついているネコの駆除計画の一環として、貨物エリア周辺での捕獲作業を開始した。同空港を管理するニューヨーク・ニュージャージー港湾管理委員会(PANYNJ)が明らかにした。
ネコは捕獲された後、過去1年で1万2000匹のネコを処分した保健当局に引き渡されることになる。
JFK国際空港には、ネズミや残飯をえさにして生きる75匹前後のネコがいるとみられる。この残飯には鳥なども集まって来るため、当局によると、それが機体のエンジントラブルにもつながっている。
PANYNJのスポースマンは「5000万人の乗客が利用し、毎日ひっきりなしに離着陸が繰り返されるこの場所は野良猫のコミュニティーのためにあるのではない」とコメント。ネコは安全上や衛生上の問題になっていると指摘した。
一方、動物愛護団体は、ネコが安全上の問題だという主張は誇張されたものだとし、駆除計画に反対の声を上げている。
さて,久し振りのREUTERSだけど,相変わらず面白い記事が載っている。モスクワで中華料理屋が羊の肉の代わりに野良犬を使っていたとか…
以下の記事はイラクの内陸部に鮫が現れて,たぶん米軍が放ったのだろうとか。
このようなくだらない記事は大歓迎だ。
『体長2mのサメ、海から200キロ離れたイラクの川で捕獲』 *REUTERS
2007年10月31日12:21JST
[ナーシリーヤ(イラク) 30日 ロイター] 海から200キロ以上離れたイラク南部の川で、体長2メートルのサメが捕獲された。
サメを捕獲した男性は先週、息子と一緒に川で釣りをしていたところ、男性の網の中でもがいている大きな魚を発見。ロイターに対し「サメは一度テレビ番組で見たことがあり、その魚がサメであると分かった」と述べた。
サメが見つかったのはユーフラテス川につながる用水路の入り口。ユーフラテス川はさらに東でチグリス川と合流してシャッタル・アラブ川となり、ペルシャ湾に注いでいる。
専門家はサメは長い間川にいたものの、これまで発見されなかったとの見方をする一方、地元住民らは、駐留米軍による仕業だとしている。
『JFK国際空港、空港内で暮らすネコを駆除へ』 *REUTERS
2007年10月31日07:25JST
[ニューヨーク 29日 ロイター] 米ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港は29日、空港施設内にすみついているネコの駆除計画の一環として、貨物エリア周辺での捕獲作業を開始した。同空港を管理するニューヨーク・ニュージャージー港湾管理委員会(PANYNJ)が明らかにした。
ネコは捕獲された後、過去1年で1万2000匹のネコを処分した保健当局に引き渡されることになる。
JFK国際空港には、ネズミや残飯をえさにして生きる75匹前後のネコがいるとみられる。この残飯には鳥なども集まって来るため、当局によると、それが機体のエンジントラブルにもつながっている。
PANYNJのスポースマンは「5000万人の乗客が利用し、毎日ひっきりなしに離着陸が繰り返されるこの場所は野良猫のコミュニティーのためにあるのではない」とコメント。ネコは安全上や衛生上の問題になっていると指摘した。
一方、動物愛護団体は、ネコが安全上の問題だという主張は誇張されたものだとし、駆除計画に反対の声を上げている。