今日の夜は面白いテレビもないので,先日録っておいた中島美嘉のLIVE模様を見た。
見かけは明らかに沢尻エリカより生意気そうで,ぼくの娘なんかも余り良い事を言わないが,唄が上手いしやっぱり気になる歌手だ。そんな彼女だが,LIVEを見ている限り礼儀正しく好感度百倍だった。ただ,もう少し眼を開けたまま歌って欲しい。なんちゃって。
そして今日,以下のような沢尻エリカのコメント(謝罪文)が公表された。
謝罪文を出すくらいなら,最初からあんな態度をするなと… 今まで沢尻エリカを買ってたファンとしてはそのまま突っ張って地獄を見て欲しかった。 会社の口の悪い自称芸能コメンテータは「どうせ,マネージャーが作った作文でしょ」の一言だった。そうなのかなぁ…
『沢尻エリカさんが謝罪 「諸悪の根源は私」』
2007.10.2 06:48 *産経新聞
映画の舞台あいさつで不機嫌な態度を見せたとして話題になった女優の沢尻エリカさん(21)が2日、自身のオフィシャルサイトで謝罪文を発表した。沢尻さんは謝罪文で、「女優として、表に出て表現する人間として、プロとして、 あってはならない事で、そして人として、まだまだ未熟だったゆえの事だと思います」と当時を振り返り、「これから改めて自分と向き合って考えていきます。 本当に申し訳ございませんでした」と綴っている。
沢尻さんの態度を巡っては、当日司会を務めた同じ事務所の元フジテレビアナウンサー、富永美樹さん(36)が自身のブログで「少しでもいい印象で終われるようにしてあげたかった…」などと、沢尻さんに対して精一杯の配慮をしたことを告白したものの、数時間後に削除された。
謝罪文全文
先日の舞台挨拶での私の言動で、関係各位の皆様には、
多大な迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。
諸悪の根源は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、
責任を取る考えです。
そして何より今回の一件で、多くのファンの皆様を失望させて
しまった事は、明らかに私のファンへの裏切りです。
女優として、表に出て表現する人間として、プロとして、
あってはならない事で、そして人として、まだまだ未熟だった
ゆえの事だと思います。
今回の事は、自分なりに受け止めています、失った物もあり
ますが、この経験を通して学べた事もあります。
謝罪して終わりになる事ではないですが、これから皆様に
すこしでも何かを返せていけたらと思っています。
これから改めて自分と向き合って考えていきます。
本当に申し訳ございませんでした。
なんだかなぁ…と思ってしまう,おじさんであった。
見かけは明らかに沢尻エリカより生意気そうで,ぼくの娘なんかも余り良い事を言わないが,唄が上手いしやっぱり気になる歌手だ。そんな彼女だが,LIVEを見ている限り礼儀正しく好感度百倍だった。ただ,もう少し眼を開けたまま歌って欲しい。なんちゃって。
そして今日,以下のような沢尻エリカのコメント(謝罪文)が公表された。
謝罪文を出すくらいなら,最初からあんな態度をするなと… 今まで沢尻エリカを買ってたファンとしてはそのまま突っ張って地獄を見て欲しかった。 会社の口の悪い自称芸能コメンテータは「どうせ,マネージャーが作った作文でしょ」の一言だった。そうなのかなぁ…
『沢尻エリカさんが謝罪 「諸悪の根源は私」』
2007.10.2 06:48 *産経新聞
映画の舞台あいさつで不機嫌な態度を見せたとして話題になった女優の沢尻エリカさん(21)が2日、自身のオフィシャルサイトで謝罪文を発表した。沢尻さんは謝罪文で、「女優として、表に出て表現する人間として、プロとして、 あってはならない事で、そして人として、まだまだ未熟だったゆえの事だと思います」と当時を振り返り、「これから改めて自分と向き合って考えていきます。 本当に申し訳ございませんでした」と綴っている。
沢尻さんの態度を巡っては、当日司会を務めた同じ事務所の元フジテレビアナウンサー、富永美樹さん(36)が自身のブログで「少しでもいい印象で終われるようにしてあげたかった…」などと、沢尻さんに対して精一杯の配慮をしたことを告白したものの、数時間後に削除された。
謝罪文全文
先日の舞台挨拶での私の言動で、関係各位の皆様には、
多大な迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。
諸悪の根源は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、
責任を取る考えです。
そして何より今回の一件で、多くのファンの皆様を失望させて
しまった事は、明らかに私のファンへの裏切りです。
女優として、表に出て表現する人間として、プロとして、
あってはならない事で、そして人として、まだまだ未熟だった
ゆえの事だと思います。
今回の事は、自分なりに受け止めています、失った物もあり
ますが、この経験を通して学べた事もあります。
謝罪して終わりになる事ではないですが、これから皆様に
すこしでも何かを返せていけたらと思っています。
これから改めて自分と向き合って考えていきます。
本当に申し訳ございませんでした。
なんだかなぁ…と思ってしまう,おじさんであった。