昨日6年生の娘が始めて自分の携帯を手にした。勿論防犯機能付でGPSを備えたauのものだ。ただ,安心ナビを使うには親側もその機能を持っていなくてはならないために,結局妻も機種交換をしなくてはならない羽目になってしまったのだ。
しかし,セキュリティを自分で買わなければならないこのご時世,仕方ないかなとも思ってしまう。それにしても,外部メモリがminiSDからmicroSDに変わっている。この変化,どうにもならないのか。また,新しく外部メモリを買い換えなければならないんじゃないか!と,憤慨しつつ…
一方,アメリカではAppleが新型携帯携帯を発売して,大狂騒になっているらしい。さすがAppleだ。購入者へのインタビューで「こんな凄い物手に入れたのは,俺が生まれてから初めてだぜ!」と興奮気味に語っていた。Appleとは常にその先進性もさることながら,デザインの美しさは他社の追随を許さない。ぼくもお金が一杯あれば全てをAppleにしたいくらいだ。うーん,我が愛しのMacintosh SE-30。最近電気を入れてないが勿論ちゃんと動くだろう…と,思いたい。
『「iPhone」に長蛇の列 米アップル、新型携帯発売 (産経新聞)
【ロサンゼルス=松尾理也】米アップルの新型携帯電話機「iPhone」が29日、全米で発売された。斬新なデザインと操作性が話題を呼び、デビューを前に各地の販売店には徹夜組を含む行列ができるなど、社会現象ともいえるフィーバーが起きている。
アイフォンは、携帯電話機能のほか、音楽再生やインターネットの閲覧ができる。ボタンのないタッチ式スクリーンで操作する仕組みも注目されている。価格は容量4GBが499$(約61000円)、8GBが599ドル。日本での発売は未定だ。
全米各地では、それぞれの現地時間の29日午後6時に発売が開始され、販売店の前に行列ができた。AP通信によると、米ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・ストリート市長が未明から行列に加わり、「治安問題の解決などほかにやることがあるのではないか」と市民の批判を受けながらも15時間近く待ち、めでたくアイフォンを手にした。
コンピューター専門誌「マックワールド」(電子版)は、「携帯電話の発売で行列ができるというのは初めてだ」と、アイフォン現象の特異性を指摘した。
AFP通信は「業界全体を変革する可能性があるという意見の一方で、通常の携帯電話よりも価格が高く、それほど競争力はないとの見方もある」と分析している。』
しかし,セキュリティを自分で買わなければならないこのご時世,仕方ないかなとも思ってしまう。それにしても,外部メモリがminiSDからmicroSDに変わっている。この変化,どうにもならないのか。また,新しく外部メモリを買い換えなければならないんじゃないか!と,憤慨しつつ…
一方,アメリカではAppleが新型携帯携帯を発売して,大狂騒になっているらしい。さすがAppleだ。購入者へのインタビューで「こんな凄い物手に入れたのは,俺が生まれてから初めてだぜ!」と興奮気味に語っていた。Appleとは常にその先進性もさることながら,デザインの美しさは他社の追随を許さない。ぼくもお金が一杯あれば全てをAppleにしたいくらいだ。うーん,我が愛しのMacintosh SE-30。最近電気を入れてないが勿論ちゃんと動くだろう…と,思いたい。
『「iPhone」に長蛇の列 米アップル、新型携帯発売 (産経新聞)
【ロサンゼルス=松尾理也】米アップルの新型携帯電話機「iPhone」が29日、全米で発売された。斬新なデザインと操作性が話題を呼び、デビューを前に各地の販売店には徹夜組を含む行列ができるなど、社会現象ともいえるフィーバーが起きている。
アイフォンは、携帯電話機能のほか、音楽再生やインターネットの閲覧ができる。ボタンのないタッチ式スクリーンで操作する仕組みも注目されている。価格は容量4GBが499$(約61000円)、8GBが599ドル。日本での発売は未定だ。
全米各地では、それぞれの現地時間の29日午後6時に発売が開始され、販売店の前に行列ができた。AP通信によると、米ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・ストリート市長が未明から行列に加わり、「治安問題の解決などほかにやることがあるのではないか」と市民の批判を受けながらも15時間近く待ち、めでたくアイフォンを手にした。
コンピューター専門誌「マックワールド」(電子版)は、「携帯電話の発売で行列ができるというのは初めてだ」と、アイフォン現象の特異性を指摘した。
AFP通信は「業界全体を変革する可能性があるという意見の一方で、通常の携帯電話よりも価格が高く、それほど競争力はないとの見方もある」と分析している。』