夜寝てて寒さで熟睡できないので昨夜から電気敷布を使い始めた。これで気持ち良く眠ることができる。ところがである…
昨日長岡市街上空に戦闘機やらヘリコプタやらが飛び交っていて平時とは思えないような騒々しさだった。これが千歳や苫小牧だったら日常茶飯事で夜勤明けの昼間なんか絶対寝れないのだが,長岡では滅多にないことだ。そのせいか変な夢をみてしまった…以下,夢の出来事;
ロシアがいきなり核実験を行うと言い始めた。ぼくは何故だか知らないがAIR FORCE ONEのような航空機に搭乗していた。そこに実際に運用されているのか知らないけどロシアの戦闘機SU37がやってきていきなり攻撃を加えて来た。攻撃を防ぐためにチャフだかフレアだかミノフスキ粒子だか知らないが金属片をばら撒くも被弾してしまい,墜落するしかない。夢だから仕方ないけどぼくはいち早く脱出し,ライフジャケットを着たまま根室海峡に落ちてしまった。その瞬間,ぼくはアイヌの可愛い女の子になってしまった。結局AIR FORCE ONEもどきは根室海峡に墜落。でも落ち方が飛行機のプラモデルを池にぶん投げたような感じでいかにも迫力が無い。ぼくは可愛いアイヌの女の子になってしまったから,ぼくからあたしになる。あたしはぷかぷか浮かびながら遥か彼方に二条の赤い光線を目撃した瞬間,みるみるときのこ雲が形成されていくのを見てしまった。ロシアは核実験だといったのにもかかわらず根室が核攻撃されたんだわ!数年前にゴジラに蹂躙されたばかりなのにまたしても根室がやられてしまった。(あくまでも夢です)。その直後,二機のSU-37を追って自衛隊のF15 Eagleが数機轟音を立てて追い縋る。
あたしは潮に流されて標津沖の小島(そんな小島なんかない!)に辿り着いた。その島には標津・アイヌ長老の妻が土産物産店に品を卸す加工場がある。そこで長老の妻からたらいを借りてどんぶらこどんぶらこと標津まで辿り着いた。で,標津に上陸してなんとか根室まで行こうとするのだが,上陸したところにロシアの工作員がいて,英語を話しているのにもかかわらず,ロシア人とわかった。あたしはこいつから逃げ延びないと殺されてしまう!そう,あたしはなぜだか知らないがこの事件の真相を知っていると勘違いされているのだ。そう思って逃げて逃げて逃げまくるのだけれど,その工作員はいつまでも追いかけてくる。あたしを追い詰めてカラシニコフ?多分拳銃であたしを撃ち殺そうとしている。それでもう駄目,もう逃げ切れない!と,思ってギャット叫んで目が醒めたら,まだ3時15分だった。以上,夢。
くだらない夢を見たものだ。そのとき目覚ましを触ったときに転がしてしまったため,次に起きたときはまだ3時15分だった。一瞬時間が停止したのかなっと思ってよく考えると目覚ましが停まってしまっただけだという事に気付き慌てて飛び起きた。そして他の時計で確認するとまだ5時15分だった。もう寝るのは止そう。
実は小学校に上がる前にも怖い夢を見た。ぼくの家の近くに澱粉工場の跡地があってまだ倉庫が数棟残っていた。格好のカクレンボ場所だったが,何でだか知らないがソ連の戦車が現れてぼくの隠れるところに大砲を向ける。怖いから隠れ場所を変えても追従してくる。あまりにの怖さにおしっこを漏らしそうになった記憶がある。
今は別にロシアに恨みを持ってるつもりはないが,観光に行きたいとさえ思っているが,イギリスでの工作員の謀殺,サハリン2でのROYAL DUTCH SHELLの撤退等のニュースを見ていると,今のロシア,大丈夫かなと思ってしまうのであった。
昨日長岡市街上空に戦闘機やらヘリコプタやらが飛び交っていて平時とは思えないような騒々しさだった。これが千歳や苫小牧だったら日常茶飯事で夜勤明けの昼間なんか絶対寝れないのだが,長岡では滅多にないことだ。そのせいか変な夢をみてしまった…以下,夢の出来事;
ロシアがいきなり核実験を行うと言い始めた。ぼくは何故だか知らないがAIR FORCE ONEのような航空機に搭乗していた。そこに実際に運用されているのか知らないけどロシアの戦闘機SU37がやってきていきなり攻撃を加えて来た。攻撃を防ぐためにチャフだかフレアだかミノフスキ粒子だか知らないが金属片をばら撒くも被弾してしまい,墜落するしかない。夢だから仕方ないけどぼくはいち早く脱出し,ライフジャケットを着たまま根室海峡に落ちてしまった。その瞬間,ぼくはアイヌの可愛い女の子になってしまった。結局AIR FORCE ONEもどきは根室海峡に墜落。でも落ち方が飛行機のプラモデルを池にぶん投げたような感じでいかにも迫力が無い。ぼくは可愛いアイヌの女の子になってしまったから,ぼくからあたしになる。あたしはぷかぷか浮かびながら遥か彼方に二条の赤い光線を目撃した瞬間,みるみるときのこ雲が形成されていくのを見てしまった。ロシアは核実験だといったのにもかかわらず根室が核攻撃されたんだわ!数年前にゴジラに蹂躙されたばかりなのにまたしても根室がやられてしまった。(あくまでも夢です)。その直後,二機のSU-37を追って自衛隊のF15 Eagleが数機轟音を立てて追い縋る。
あたしは潮に流されて標津沖の小島(そんな小島なんかない!)に辿り着いた。その島には標津・アイヌ長老の妻が土産物産店に品を卸す加工場がある。そこで長老の妻からたらいを借りてどんぶらこどんぶらこと標津まで辿り着いた。で,標津に上陸してなんとか根室まで行こうとするのだが,上陸したところにロシアの工作員がいて,英語を話しているのにもかかわらず,ロシア人とわかった。あたしはこいつから逃げ延びないと殺されてしまう!そう,あたしはなぜだか知らないがこの事件の真相を知っていると勘違いされているのだ。そう思って逃げて逃げて逃げまくるのだけれど,その工作員はいつまでも追いかけてくる。あたしを追い詰めてカラシニコフ?多分拳銃であたしを撃ち殺そうとしている。それでもう駄目,もう逃げ切れない!と,思ってギャット叫んで目が醒めたら,まだ3時15分だった。以上,夢。
くだらない夢を見たものだ。そのとき目覚ましを触ったときに転がしてしまったため,次に起きたときはまだ3時15分だった。一瞬時間が停止したのかなっと思ってよく考えると目覚ましが停まってしまっただけだという事に気付き慌てて飛び起きた。そして他の時計で確認するとまだ5時15分だった。もう寝るのは止そう。
実は小学校に上がる前にも怖い夢を見た。ぼくの家の近くに澱粉工場の跡地があってまだ倉庫が数棟残っていた。格好のカクレンボ場所だったが,何でだか知らないがソ連の戦車が現れてぼくの隠れるところに大砲を向ける。怖いから隠れ場所を変えても追従してくる。あまりにの怖さにおしっこを漏らしそうになった記憶がある。
今は別にロシアに恨みを持ってるつもりはないが,観光に行きたいとさえ思っているが,イギリスでの工作員の謀殺,サハリン2でのROYAL DUTCH SHELLの撤退等のニュースを見ていると,今のロシア,大丈夫かなと思ってしまうのであった。