今日は、朝から良い天気でした。
気温は、大分低くなってきました。
月末なので、忙しい1週間になります。
ここしばらく、韓国キャンドルの件をブログやインスタグラムに記載しましたら、ちらほらご連絡頂く事が出てまいりました。
どうも、ホウボウで気になるようで。
そもそも何で?キャンドル?
オジサンがキャンドルなんて。
どうして、韓国まで行って?
今日も取引先で聞かれましたが、
「あのキャンドルジュンさんだっておるじゃろ」、と。
別に女性だけとか、おかしいじゃろ、今時と。
今年になり、会社で進めているお稽古教室のメニューに新たな物を探していた所、韓国キャンドルのCLABと言う協会を見つけて、ほぼ毎月韓国へ直接習いに行ったのが、きっかけになります。
日本で、協会から直接修得されたと仰る教室はあるものの、詳しい情報や契約内容がハッキリしないため、会社の韓国スタッフに探してもらい、直接ココメゾン工房のカン・ソヨン先生にたどりつきました。
実際には、ここに来て直接習った方は少ないようでした。
以前から韓国との取引や繋がりがありましたので、実際どうなんだろうと思いましたが、先生がとても良い方で、一気に打ち解けました。
色々熱心に教えてくださり、この先生の奥深いクリエイターとしての背景を知れば知るほど、尊敬ができます。
また、オンラインや何人かの方から習うのでは、全く違う事もありました。
仕方ないと思います、言葉の壁や旅費、宿泊費や代用が出来ない一部資材や、機材を揃えるにはそこそこしました。
私は、いつもついて行き、見ているだけでしたが、段々興味が出てきて、先日にベーキングキャンドルなるクラスを習いましたと言う事です。
一応、私の修得したクラス以外に 以下のクラスの修得をしています。
①ワックスフラワーキャンドル
②レトロケーキキャンドル
③デザートパックキャンドル
④アーティストインストラクターコース
最後のアーティストインストラクターコースは、全29作品を修得します。
韓国のこのようなレッスンは、資格では無く
修得と言う形で、修了しましたよとなります、
それが、日本で言うディプロマ証の形になります。
また、韓国の修得は第一に言葉の壁がありましたが、私達は韓国人のスタッフが同様にレッスンをしていますので、先生にも気に入られ、
毎回遊びに行くお友達のような、関係になりました。
真中がカン・ソヨン先生です。
両脇はスタッフです。
システム開発と展示施設のグラフィックデザインなど、色々やっていますが、
お稽古教室では、この人たちの笑顔が全てを語っていると思います。楽しく、明るくそれが一番です。
慣れない、全く素人のオジサンでも
挑戦するキャンドル。
色々大変ですが、大手システム会社では、決して出来なかった経験が、自分たちの会社ですので、やりたい事が今、出来ています。
#韓国CLABキャンドル
#CLABベーキングキャンドル
#ココメゾンキャンドル
#オジサンでもキャンドル








