今日は朝から寒い一日でした。
オンラインで打ち合わせが2件ありました。
便利な時代です。出かけないで済みます。
明日は午後から都内で打ち合わせです。
その後、修理に出ていた車の引取に行きます。
2週間程でしょうか、しばらく帰って来ないと思っていましたら、本日完了の連絡。
この間、BMW116iをうちの役員よりお借りしていました。
そして修理内容は。
【エンジンオイル漏れ】
オイルフィルターケース交換 ¥95.000
同時ホース、クランプ交換 ¥3.580
エンジンオイル(フィルター)交換¥15.800
【冷却水漏れ】
サーモスタッド交換 ¥48.000
フィードライン交換 ¥9.000
同時冷却水交換 ¥12.000
【その他】
フロントブレーキパッド残量4㎜交換 ¥22.000
同時ブレキローター摩耗交換 ¥38.000
対策ハンドルロック交換 ¥60.000
課税合計金額 ¥309.380
上記消費税額 ¥30.938
税込み合計額 ¥340.318
そこそこの額になりました。
昨年3月に127万で購入して、6月に車検をして、
10ヶ月程で3万2千キロ走りました。
127万に諸費用込みで140万。
パサート下取り28万で112万で買い求めました。
9年落ちのメルセデスCクラスですが、どうなんでしょうね。。新車価格480万らしいです。
最近二世代くらい前の輸入車が買いやすく、特集記事などサイトでもあり、人気のようですので、参考に載せました。
■これまでの費用(約10ヶ月燃料代除く)
車両価格 127万
諸費用 17万
車検 15万(納車時の点検から短いため)
修理代 39万(今回前に自身のミスも含む)
オイル等 4万程
ナビ地図 3万
合計200万程
因みに、今回の修理は、定番の修理です。
納車整備時に完了していれば、回避できます。
まあ、30万の車に修理代で400万程投じ、未だ動かない車を売らない、少し可怪しい人の感覚ですので、ディーラー認定中古車であれば少し古いお手頃輸入車は、私はアリと思いました。また、凄い事に10年近く前の車でもヤレや古さを感じないのは流石です。
戒めに。。かなり古い輸入車44歳



