痩せる図式というものがあります。
その図式はいたって単純なものです。

消費カロリー > 摂取カロリー

図にするとたったこれだけのことなんですが、
いざ実践しようとすると、運動量を増やしたり、食事を制限したり
ストレスをうまく発散させたり、早寝早起きなど
細かいことを言い出したらきりがありませんが、山ほど行うことがあります。


しかし、人というのは、できるだけ楽をしようと考えるため、
本当に意識がないと、運動はしません。

食事にしても、昼ごはんを抜いたり晩御飯を抜いたりすると、
ただただ、辛いだけのダイエットになり、やはり続きません。


つまり、続けるためには、できるだけ楽しい物でないといけません。
運動系の場合もそうですが、食事系ダイエットも
行なっていく中で楽しみを見つけることにより続けることが大切です。


えりりのダイエットブログ-楽しい食事



例えば、夕食のおかずを、一工夫してカロリーを減らす。
油物の料理は、油で揚げずに焼いたり、電子レンジを使って調理するなどの工夫です。

すると、この工夫が楽しみにつながります。
工夫したカロリーを抑えた料理は、写真に撮ってブログで紹介する。
というのでも、楽しみにつながりますよね。

ただ、料理が嫌いだって人には、苦痛にしかならないので、別の方法を考える必要がありますが・・・。



置き換えダイエットにしても、そうですね。
置き換えダイエット食品には、ドリンクタイプのものや、ゼリータイプのもの、
こんにゃく麺などの食品タイプのものなど、種類はたくさんありますが、
同じものを食べ続けるのは苦にしかなりません。

そこに楽しみを混ぜることによって、続けやすくなります。
例えば、以前流行った『ふすまクッキーダイエット』というものをご存知でしょうか?

これは、ふすま粉(麦の胚芽)を使ってクッキーを作ります。
大きさは、3cm程度のクッキーでこの上に好きな料理を乗せて食べるというものです。
1食は5枚でした。

⇒ふすまクッキーの作り方はこちら(クックパッド)


これは、何を置き換えているのかというと、
ご飯をカロリーの少ないクッキーに置き換えています。
クッキーが小さいため、料理はそれほど乗りませんので、カロリーを制限することができるうえ、
好きな具材を乗せていいので、ここに楽しみが生まれます。


ドリンク系の置き換えダイエットの場合にも楽しみを持たせることが長続きにつながります。
通常ドリンクタイプのものは、味が数種類あり、そこそこ美味しく腹持ちもいいのですが、
味が数種類しかないことが問題です。

1週間程度だと、それでも問題はありませんが、これが1か月や2か月となってくると、
飽きてしまいます。

なので、味が数種類入っているものではなく、
1種類でなおかつシンプルな味のものにすると、
味をアレンジすることができるため、

味が毎回違うという楽しみ
アレンジするという楽しみが生まれます。

例えば、このようなものですね。

⇒置き楽美人

これなら、味はシンプルで1袋あたりのカロリーも少ないため、
牛乳や豆乳で作ってもさほどカロリーは上がりません。


置き換えダイエットで、大切なことは、

・ストレスをためないこと(楽しみを持たせる)
・カロリーを制限するのであって、栄養は制限しない
・置き換えダイエットで満足せずに、運動と併用する

ということがあげられます。
置き換えダイエットは、やめるとリバウンドした。
という声がちらほら聞こえてきますが、
上記のことが原因になっていることが多いです。


カロリーだけでなく栄養まで制限してしまうと、
栄養不足状態になり、少し食べただけでも、吸収率がよくなっているため
太ります。

運動しなければ、基礎代謝が下がりますので、
やめて、食事を戻した途端に消費カロリーが少なくなっているわけですから
太ります。


途中から置き換えダイエットの話になってしまいましたが、
食事系ダイエットにおいて大切なことは、

・その中で楽しみを作る
・カロリーは制限しても、栄養は制限しない
・運動も一緒に行う

ということです。