意地でも手伝わない母
私たち夫婦が今借りているマンションは、私の実家から車で30分ぐらいのところ。電車だとさらに近くて、20分ぐらい。家を探すときに、「子供が生まれたら実家が近い方が何かと便利よ~手伝いにいけるし!」と言っていた母の言葉を、私はどこかで期待していました先日受取りを先送りにしたベビー用品、とりあえず生産期まで実家で預かることになり、そのことを電話で話していた時に、私「仕事があるから里帰り出産はできないのは分かったけど、確か春休みあるよね?※母は講師です時々でいいから手伝いに来れる?」と聞いたところ…母「うーん…春休みも次の期の準備があるし…難しいかな」という答えに、なんだかがっかりしてしまいました幼い頃、母はよく「あなたのために働いているんだ」と口にしていました。実際、とても忙しそうにしていて、運動会や参観日に来られないことも、遠足のお弁当を作れないことも、「私のために働いているのだから仕方ない」と思っていました。けれど今回のことを経て、母は私のために働いていたわけではない、自分のために働いていたんだな、というのがはっきり分かって、とても寂しくなってしまいましたそして、子育てがあまり好きではなかったんだろうな、とも。そんな母が、相も変わらず、まだ1人目もどうなるか分からない状況で、2人目3人目と督促してくること、使えるか分からないベビー用品を押し付けてくることに、「もっと物理的に距離をとればよかった…」と後悔していますまあ、頻繁に来られても、たぶん喧嘩してしまっていただろうから、はっきりと「手伝わない」宣言をされて腹を括れるって感じかな…私は私で夫の教育と、産褥期を乗り切るための手配を頑張ろうついに22週に突入ここからは「早産」の扱いになって、延命処置をしてもらえるとのこと。お腹の子が少しでも生きられる確率が上がるなら嬉しい可愛いお弁当を作ってあげられるような母になれるかは分からないけど、来なくていいって言われるまでは、行事ごとには絶対参加してあげたいな