舌の表面に付いている白いもの。
あれは舌の汚れそのものです。
もちろんうっすらと付いている程度であればまったく問題ありませんが、
しっかり、濃く付いている人は、注意が必要です。
実は舌を見れば、その人の健康状態がわかるといわれています。
舌を清潔に保つことはダイエットにだってとってもいいことなのです。
舌に白い汚れがたまる原因はいろいろあります。
食品に含まれている添加物や、タバコのヤニ。
新陳代謝が悪かったり、唾液が少なかったりすると汚れもたまりやすいのです。
舌に汚れがたまっていくと、味を感じる機能、つまり味覚がうまく働かなくなり鈍くなってしまいます。
味覚が鈍くなるということは薄味の食品では満足できず、自然と味付けの濃いものを好むようになるということですよね。
味付けの濃いもの塩分が多くむくみの原因になります。
また、糖分も多く含まれていることが多いので、その分カロリーも高くなりがちです。
味付けの濃い食品を想像してみてください。
高カロリーな食品が多くありませんか?
逆に、薄味の食品には、低カロリーなものが多いです。
ダイエット中、ヘルシーな食事で満足するには、味覚を正常に保つことが大事になってくるわけですね。
舌の状態を正常に保つためには、歯磨きの時に、いっしょに舌も磨いてあげるといいです。
舌磨き専用のブラシもあるようですが、歯ブラシで充分。
舌の表側と裏側を、奥から先に向かって歯ブラシでなでてあげます。
これを数回繰り返すだけでも、舌の状態はだいぶ違ってくるのですよ。
白い汚れを全部きれいに落とすのはムリだしそこまで神経質になる必要はありませんが、舌磨きは口臭予防にもなるので、ぜひ試してみてくださいね。
口の中を清潔に保って、薄味で低カロリーの食事でも満足できるようになれれば、ダイエットにも必ずいい効果が生まれるはずですよ。
また歯磨きは、毎食食後にはきちんとするように心がけたいですね。
食事を良く噛んで食べれば、それだけで満腹になりやすかったり、ほんの少しの意識で食生活やダイエットって頑張れるものですよね。
