おはようございますショティーノです。
昨日よりイタリアらしい湿度がないカラッとした夏日となりまた。外で記事を書いていますが、とても気持ちがいいです!
本日の為替--------------------------
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ビルアンドメリンダゲイツ財団に関して
マイクロソフトのビルゲイツと妻であるメリンダによって2000年に創設された財団です。世界最大の慈善基金団体である2006年にはウォーレンバフェットの300億ドルにのぼる寄付により団体の規模が拡大しました。
特にアメリカ国内では教育、IT技術を提供する活動を行っており、運営に関しては主な寄付者であるビルゲイツ夫妻とウォーレンバフェットの3人です。
ビルアンドメリンダゲイツ財団に関しての歴史
1996年にビル・ゲイツが創設したGates
Library Foundationがビルアンドメリンダゲイツ財団が前身で、その後財はGatesLearning
Foundationと名前を変更し、ビルの父親ウィリアムゲイツシニア創設した財団と合併して誕生した。
2000年には1.26億ドルの規模だった財団の規模はそれから2年のうちに20億ドルに達した。
ウォーレン・バフェットによる寄附に関して
世界一の投資家と呼ばれ、ビルゲイツに次いで世界第3位の富豪であったバフェットは、彼の持つ個人資産のうち85%を複数の慈善財団に寄附し、その85%中83%をビルアンドメリンダゲイツ財団に充てるとしています。
この寄附は現金ではなく彼自身が率いる米投資会社の株式およそ1000万株によって行われ、その額は約307億ドルの評価額にのぼりこれは史上最大の寄附で、財団の規模は一挙に倍増しましたた。
寄附された額と同額が毎年の助成に使われることが条件となっているそうです。
創設以来、「全ての生命の価値は等しい」との信念のもと、ビルアンドメリンダゲイツ財団は全ての人々が健康で豊かな生活を送るための支援を実施してきており、
具体的には3つのプログラムを展開しています。
国際開発プログラム
グローバルヘルスプログラム
米国プログラム
国際開発プログラムに関して
国際開発プログラムに関しては、発展途上国の人々が飢餓と貧困を克服する機会を与えることを目的とし、農業の開発、貧困層への金融サービス、水・衛生整備支援といった持続可能で成果が上がる支援を中心にパートナー機関と共に支援を実施している。
グローバルヘルスプログラムに関して
グローバルヘルスプログラムでは、発展途上国における主要な疾病に対して支援を実施することを目指し、発見、普及、政策アドボカシ―を重視し、ワクチン、医薬品、診断方法の確立と普及を通て感染症と家族保健の改善を目指している。
グローバルヘルスプログラムの活動は、パートナーへの助成という形態で実施されている。日本政府との連携のほかでは、地球上から3年でポリオを根絶することを目指し、日本グローバルヘルス協会との連携して取り組んでいます。
米国プログラムに関して
米国プログラムでは、全ての米国国民に中等・高等教育の機会を与えることを目的として、教育に関係する様々な支援及び 図書館を通じたパソコンやインターネットの普及、貧困層に対する支援などをパートナー機関と共に実施している。