毎年、正月は駅伝が元旦から放送され
街中を走るランナーの姿を
見る機会は増えますよね。
そこで、今日は
「歩く時に意識すべきこと」
について紹介します。
いろんな情報があって
惑わされてしまいますが
正しい判断基準があれば大丈夫
無駄なことを排除できるので
今年1年もすっきりとした気持ちで
過ごすことができるでしょう。
この内容を知らないままだと
今年も1年、いろんな情報に踊らされて
「何がいいんだろう?」
と悩む年になります。
また、やらなくていいことをやって
やるべきことをやらないので
どんどんと悪い方向に流されてしまい
結果的に、頑張っても結果が出ません。
実は、走る競技では
10年くらい前に
ある仮説が出ました。
「つま先着地をした方が
走るのが早くなる」
というものです。
そして、それが広まった結果…
日本の走る競技に何が起こったか?
というと…
脛の骨の
疲労骨折の増加
でした。
つま先から着地が増える
→骨折する選手が増える
→日本の競技力の低下
ということになりました。
では、なぜ
こんなことが起きたのか?
について解説します。
そもそもの話ですが…
「つま先着地をした方が
走るのが早くなる」
という説が出たことが
発端です。
それは
「マラソンの上位入賞者の
走りを分析したところ…
つま先着地の選手が多かった」
ことに由来します。
上位の人がつま先着地だった
→つま先着地が早い
→つま先着地にしよう
ですが、ここで
ある落とし穴があったんです。
それは…
上位入賞者の全てが
アフリカ系の黒人選手だった
ということが
忘れられてました
アフリカ系の人種は
太ももの骨が短くて
脛の骨が長い骨格で…
ふくらはぎの筋肉が短く
アキレス腱が長いのが特徴です。
正しい結論づけをするなら
アフリカ系の人は
骨格の影響で
つま先着地である
で終わるはずが…
そこに足の速さを付け加えたことで
「つま先着地=早い」
という誤解を生んでしまったのです。
つま先着地=早い
も間違いですが
つま先着地=悪い
も、また間違いです。
大切なのは…
着地の順番は
骨格と筋肉によって決まる
だから、気にしなくてOK
っていうのが正しい判断になります。
ダイエットでも歩き方で
「カカトから着地」
というのも見ますが…
それもある意味間違った情報です。
確かに、踵から着地はしますが…
「つま先から着地しない」
ってのが正しい情報であって
つま先を上げて歩く
などは、1周回って間違ってます…
基本的には、
カカトが若干早く
つま先が後から着地しますが…
足裏の動きについては
気にしなくてOKです。
体の使い方が重要になりますが
それについては次回紹介します。
なんにせよ、間違った情報の見方や
読み解き方は善意のある間違い
”よかれの精神”で悪い方に導くこともあります。
黒人選手=足が早い
黒人選手=つま先着地
つま先着地=足が早い
ここまでの式は成り立ちますが…
黒人に該当してない人には
この式には当てはまりません
なぜなら、黒人でないなら
太ももの骨が短く
脛の骨が長い
という特徴に該当しないからです
また、黒人選手ではないと
足が遅いわけでもないです
ただ、黒人選手の特徴は
骨格の違いからくるものなので…
「そもそもの骨格が違う人が
真似をすべきではない」
という教訓を学ぶべきです。
そして、こういった
前提を無視した情報が多いので
「正しいかどうか?」
という基準ではなく
「その基準に
自分は該当してるか?」
という判断軸が必要です。
ダイエットでも同じで
そもそもの前提の基準を無視してると
よからぬ方向に向かってしまいます。
こういった教訓を学ばない人が
「○○のダイエット法は間違い」
という判断を下すのです。
ダイエット方が間違いなのではなく
前提条件を調べずに
ダイエット法を取り入れた。
という判断ミスに気づかないので
「最新のダイエット法」や
「医師が発見した方」
などに飛びつき続けるのです。
ダイエット法の良し悪しもですが
それを取り入れるに至った
判断の良し悪しを変えない限り
情報に踊らされることは
止まらないでしょう。
2023年はこのブログを通して
一人でも多くのダイエッターが
救われることを信じています。
気になることや疑問点は
この下のコメント欄をご活用ください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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