車のアクセル踏み間違え防止機能の車載を義務化へ!理解できるけど電子制御の塊にしてほしくない。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
高齢者の車の運転による、ブレーキとアクセル踏み間違えによる事故の多発を受けて、踏み間違え防止機能を新車に取り付けることが義務化になる。
 
理解はできるけど、スッキリしない話だ。
 
そもそも、高齢者の踏み間違えというのは、もともと医療詐欺の結果だと思うからだ。
 
高血圧やコレステロールの薬を飲むと、脳や身体をめぐる血液の量が抑えられて、体力低下や認知症になりやすい。医療マフィアは、それを狙って中高年の国民を薬漬け、寝たきりにさせたいのだろう。
 
そして、コロナワクチンを打ったことにより、さらに突発性の事故が増えてしまったと思う。
 
だから私に言わせてもらえば、車のブレーキとアクセルの踏み間違えというのは、医療詐欺の結果だ。
 
そして、最近の車は電子制御の塊で、人間の意志が通じない状態になりつつあって怖い。
 
私が初めて車を買った1980年代は、まだ車は機械制御で走っていた。いまの人たちは、エンジンをかける時に、アクセルを踏み込むという意味が分からないだろう。
 
当時の車にはキャブレターという部品があって、ガソリンと空気の混合気を機械的に作ってエンジンを回していた。
 
それが、電子制御の混合気になったあたりから、車の電子制御化が始まったと思う。もちろん、スパークプラグやヘッドライトやウインカーなど、電気製品だったけど、それだけです。
 
最近は何から何まで電子制御で、燃費向上や安全性など、良い部分もあるけど、デメリットもしっかりある。
 
最近の電気自動車など、事故で車が火災になっても、ドアのロックが開かずに閉じ込められることがあるらしい。
 
それに、バッテリーが上がったら、一切何も動かない。最新型のトヨタプリウスなんて、カッコいいけど、しょっちゅうバッテリーが上がるトラブルが続出しているという。
 
なんてボロイんだろう。だから電子制御は怖いんだよ。
 
それに、電磁波もすごいことになっている。車の電子制御だけではなく、安全性を高めるための運転支援システムに5Gを使っているので、健康被害を受けるレベルだ。
 
むしろ、最新型の車が近づいてきたら逃げた方がいいレベルだと思う。運転支援システムを使っている車は、5Gの発信基地みたいなもんだからね。
 
さらに、アクセル踏み間違え防止機能を付けるということは、またひとつ壊れやすい機能が増えるということ。
 
安全性を高める必要性は感じるけど、なんでもかんでも電子制御にしてしまうのは反対だ。
 
バッテリーが上がったら粗大ごみだし、電磁波の被害がひどすぎると思う。

 

 

 
国交省関係者によると、25日に開かれた自動車の安全や環境基準を検討する国連の「自動車基準調和世界フォーラム(WP29)」の作業部会で、踏み間違い防止装置の性能基準が決まった。日本車は海外でも安全性を高く評価されており、今回のWP29でも日本が基準を提案するなど、議論を主導した。今年11月の各国の採決を経て正式に承認される。義務化の対象となる新車の販売時期などについては、国交省が今後検討していく。 朝日新聞社