北朝鮮、ミサイルを日本海に打ち込む。日本政府の悪政に警告しているのだろう！

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

岸田首相の能登半島訪問に合わせ、北朝鮮がミサイルを日本海に打ち込みました。

船田の想像ですが、日本政府のふざけた悪政に対して、岸田首相に警告の意味を込めての一発だと思う。

北朝鮮は日本の守護神みたいなものだからね。

能登半島に地震起こして、

レーザーで街も焼きつくし、

被災地に向けた海上保安庁の飛行機を爆破し、

復旧作業を遅らせて、

ウクライナに追加支援をして、

自分たちの脱税はもみ消した自民党。

北朝鮮でなくても、ミサイルの一発位は国会議事堂に打ち込みたくなる。

それを、ぐっとこらえて、日本海にブチかましたのだと思う。

北朝鮮が日本海へ弾道ミサイル　「中距離級」が日本のEEZ外落下か（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのは、昨年12月18日に大陸間弾道ミサイル（ICBM）級のミサイル1発を発射して以来。北朝鮮はその前日にも短距離弾道ミサイル1発を発射した。いずれのミサイルも、日本の排他的経済水域（EEZ）外に落下したとみられる。

 一方、昨年11月には弾道ミサイル技術を使って軍事偵察衛星も打ち上げ、地球周回軌道に投入。北朝鮮の朝鮮中央通信は昨年末、金正恩（キムジョンウン）総書記が2024年に軍事偵察衛星を追加で3基打ち上げる方針を示したと報じた。

防衛省は昨年4月から地対空誘導弾「PAC3」の運用部隊を沖縄県に、迎撃弾「SM3」を載せたイージス艦を東シナ海に展開する警戒態勢を続けている。 韓国軍の合同参謀本部も14日、北朝鮮の平壌付近から午後2時55分ごろ、日本海上に向けて、「中距離級」の弾道ミサイルと推定されるミサイル1発が発射されたと発表した。

米国や日本と協力して詳細な状況を分析中という。 日米韓は昨年12月、北朝鮮のミサイル発射に関する情報を3カ国がリアルタイムで共有するシステムを稼働させている。

（成沢解語、ソウル=稲田清英） ◇ 能登半島地震の被災地を視察するため、石川県を訪問中の岸田文雄首相は14日、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したことについて「状況の把握と国民に対する適切な情報提供、船舶等の安全の確保、不測の事態に的確に対応するように万全を期すという3点の総理指示を出した」と述べた。

石川県庁で記者団に語った。林芳正官房長官とも電話で協議し、今後の対応に万全を期すように指示したことも明らかにした。首相は「状況をしっかり確認した上で、政府としての対応を確認したい」とも語った。（岡村夏樹） 朝日新聞社

昨年１２月、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）「火星１８」の発射訓練（朝鮮中央通信＝朝鮮通信）