国産戦闘機の第三国輸出の可能性に公明党がストップをかける!いい政策はすべて潰す政党だよ! | 心と体を健康にするダイエット法

心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
日本、イギリス、イタリアの三ヵ国が共同開発する戦闘機、日本でも製造して他の国へ売れるという話に、公明党がストップをかけている。
 
何様なんだ?
 
日本に利益をもたらす政策にはすべて反対する公明党。
そして日本に被害をもたらす政策はすべて推進する公明党。
 
 どこの国の政党だよ。
C国公明党に改名した方がいい!
 
日本は戦争に負けて、戦闘機はもちろん、民間の飛行機を作ることも基本的には禁じられてきました。
 
そんな中、イギリス・イタリアと協力して戦闘機を作るというのは、日本には朗報のハズなのに、それも潰そうとする公明。
 
やっぱりね、最先端の科学を使って武器を作るというのは、国の未来を支える技術が生まれると思うんだよね。
 
やはり自国の戦闘機で、自分の国を守るというのが、理想だと思うんだよね。
 
日本の空を守る主力は今でもF15戦闘機です。この機体の基本設計は50年前の物ですから、いくら良い機体といっても、次世代は考えるべきだと思う。
 
 

 
 
 

 

政府は英国やイタリアと次期戦闘機を共同で開発する。戦闘機の第三国への供与に向け、2024年2月までに輸出制度の緩和策について与党協議で結論を出すように求める。

与党の実務者らで構成する作業部会は23年7月に制度の緩和で大筋合意していた。公明党が11月末ごろから慎重姿勢を示し、結論が年明けに先送りされた。

 
闇のくまさん動画