北朝鮮の戦術核兵器搭載できる潜水艦を米サイトが分析と、アメリカと北朝鮮が共にミサイル発射演習! | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットライフの船田です。

 

9月13日、

北朝鮮のミサイルらしきものがEEZ外に落下。

 

9月12日

北朝鮮の金恩正氏が、列車でプーチン大統領と面談のために出発。

 

9月10日

アメリカ軍が大陸間弾道弾の発射演習を行い、6800キロの飛行。

 

9月10日

アメリカの軍事サイトが北朝鮮の潜水艦に戦術核兵器が搭載できると発表。

 

しかし、この潜水艦はハリボテだろうとコメントが複数あります。本当はどうなんだろう?

 

いずれにしても、きな臭い世相になりました。

 

 

 

複数種類のミサイル装備可能 北朝鮮新潜水艦で米サイト分析

配信

 

【ワシントン共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は9日までに、北朝鮮が初めて建造したとする「戦術核攻撃潜水艦」の特徴を商用衛星画像で分析した。

 

大小10本のミサイル発射管があり、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)や巡航ミサイルといった複数種類の兵器を同時に装備できると指摘した。 

 

 38ノースによると、新造潜水艦は全長約86メートルで、動力は原子力ではなくディーゼルエンジン。発射管のうち、大きめの4本にはSLBMを入れることができ、やや小さい6本は巡航ミサイル用だとみられる。 

 

 6日撮影の衛星画像では、式典会場に向かう金正恩氏が乗っていたとみられる高速艇も捉えていた。

 

9月7日

 

9月12日

 

9月13日