ダライ・ラマ14世、面会に来た少年にキスして自分の舌を吸うように促す映像が拡散炎上で謝罪! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

チベット仏教も地に落ちた。

 

ダライ・ラマ14世側の声明としては、ダライ・ラマは時々無邪気に遊び心でからかうといっています。

 

これは謝罪になっていないというか、むしろいつもこんなことをしているんだとしか思えない内容です。

 

LGBTがこんなところにも。

 

宗教と信仰は大事なのですが、世の中の宗教家のレベルが低すぎるので困りますね。

 

 

 

動画↓

 

少年に口づけ&舌を吸うよう促す映像が拡散 ダライ・ラマ14世側が謝罪「彼はこの件を後悔している」

配信

 

チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が少年に口づけをした上で自らの舌を吸うよう促す映像がSNS上で拡散し、ダライ・ラマ側が謝罪した。

 インドに亡命中のダライ・ラマ14世が2月に行われた公式行事で、抱擁を求めた少年に口づけした上で、自らの舌を吸うよう促す様子を映した映像がSNS上で拡散した。

 批判の声が強まっていることを受け、ダライ・ラマの事務所は10日、「少年とその家族、そして世界中の友人を傷つけた可能性がありお詫びしたい」という声明を発表し、謝罪した。

 声明では、「ダライ・ラマは面会に来た人々を無邪気な遊び心でからかうことがよくある。彼はこの件を後悔している」とも釈明している。(ANNニュース)