関東大震災の教訓、多くの方々が亡くなった意外な理由を知っておこう!100年前の今日! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
 
9月1日は防災の日。
 
1923年9月1日。
100年前の今日、東京に大地震が起きたのです。
 
体験談の動画をリンクしましたが、意外なことに関東大震災で亡くなった多くの方が、実は突風や竜巻を伴う火災の為に命を落としています。
 
実は地震が終わって一時間位してから亡くなっているのです。
 
これを知ると避難所にまとまっているのが危険というのが分かります。
 
大地震は闇権力も起こしますが、神の怒りであることが基本です。
 
国家の政治が乱れると災害が起きるのです。
そういう意味では現代こそ大災害が起きる条件がそろっていますね・・。
 
政府が、政治家が、日本国民を全滅させようとしているのです。神々が黙っているはずありません。
 
また同じく起きると言われている富士山の噴火もあります。
 
富士山が噴火すると火山灰で首都圏の機能は停止します。車も電車も走れません。
 
停電や断水が数週間も続く可能性があります。
ライフラインが無くなるので生き残る準備が必要です。
 
また同じく起きると言われる、南海トラフ地震も注意が必要です。
 
南海トラフ地震も大地震ですが、多くの方々が亡くなるのは巨大津波です。
 
特に南海トラフの場所が陸地に近いので、地震発生後の数分で津波が襲いかかります。
 
首都直下型地震は火災。
富士山の噴火はライフライン停止。
南海トラフ地震は巨大津波に注意が必要です。
 
 

 
ご紹介する体験談。

 

 

 

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