いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
昨日の衆議院選挙結果!
以前書いた「国売新聞」の通達通りで笑える!
もう8月から決まっていたんですね・・・。
本当に国政選挙って茶番そのものだな!
先日の通達記事のポイントは
「自民党が議席を減らし、立憲民主党も伸び悩み、維新の会の議席が3倍増になる。」
今回の選挙は通達通りです。
自民党と立憲民主党が議席を減らし、
維新が3倍以上に増やしました!
もう日本は民主主義じゃないです。
もはや貴族制奴隷国家と変わらない!
日本の選挙が腐っているのは、
「小選挙区制度」と「政党交付金」があるから!
ここを変えないと、
日本の選挙は何しても無駄です。
別の機会に書きたいと思いますが、
つまり与党も野党も国民の税金で運営している!
あり得ない悪政ですから!
ウェキペディアより、
政党交付金とは、政党の活動を助成する目的で国庫から交付される資金。日本においては政党助成法に基づいて一定の要件を満たした政党に交付される。なお、政党が政党要件を満たさなくなっても政治団体として存続する場合には、政党であった期間に応じて交付金が交付される。政党助成金とも呼ばれる。
上記記事のポイント
2021年8月5日の朝刊には週刊誌広告が掲載されていて、それによると、
「自民党が議席を減らし、立憲民主党も伸び悩み、維新の会の議席が3倍増になる。」
という事前予測が掲載されていたが、これは予測と言う名の通告であろう。
つまりこの筋は維新の会を3倍増にするぞという意思の通告である。
補欠選挙や市長選挙では多くが自公ではない候補者が当選するのに何故か総選挙になると自公が圧勝してきた。
そこに「仕掛け」があると普通なら気付くのだが完璧に羊の群れにされている今の大多数の日本人には見抜けないだろう。