いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
大事な話なので再投稿します。
闇権力のことを調べたり、
スピリチュアル系のブログを読むと、
次元上昇とかアセンションとか。
5次元に突入とか覚醒とか書かれています。
普通はわけが分からないと思います。
そこで簡単に次元上昇の説明をしようと思います。
ちなみにアセンションという言葉の意味は、
上昇とか即位とか天国に行くということです。
基本的に次元上昇とアセンションはスピリチュアル関係では同じ意味だと思っていいです。
この記事ではわかりやすく、
次元上昇という言葉で統一したいと思います。
まずは「次元」の説明からします。
一番わかりやすいのが
生きている私たちが住む世界を「三次元」と言います。
1次元が「点」
2次元が「線」
3次元が「点と線を合わせて表現する立体」です。
三次元というのは、
縦、横、高さという3つの要素で作られています。
人間は生きている時は3次元で表現されますが、
その死後には4次元世界に移行することになっています。
まあこれも次元上昇ですが、
スピリチュアル的な意味ではありません。
4次元の世界というのは、
基本的に「あの世」や「天国と地獄」の世界です。
4次元の場合は縦・横・高さに続いて、
4つ目の要素として「時間」が加わるのです。
4次元に上昇すると過去も未来も見えます。
だから偉大な宗教家や予言者には過去や未来が見えるのです。
普通の人間はそのような認識が無いので、あの世に行っても、
ふと思うと昔の場所に行ったり、昔の人に会う不思議を味わうだけなのです。
しかし霊格の高い方の場合は、
3次元に生きながらにして未来や過去が透視できるのです。
そして4次元はUFOが他の星から地球に来るときにも使います。
4次元になると時間と空間の縛りから解放されるので遠い星から一瞬で来られます。
地球と比較的近いプレアデス星団でも
地球から420光年離れていて「光の速さで420年かかる」のです。
つまりロケットの原理では一番近い星にさえゆけません。
しかし4次元を通れば一瞬で420光年をワープして来ることができる。
つまりあの世の理解を深めないと、
これから始まる宇宙時代には対応できません。
これから死後の学問である宗教と、多次元物理学的な科学が融合しないと、UFO対応型の宇宙時代は絶対に始まることが無いのですね!
そして5次元の世界です。
5次元は4次元の要素に「精神」が加わります。
その精神の尺度は「善」が理解できること。
簡単に言えば「善と悪が区別できる善人」であることが5次元の要素です。
これが次元上昇とかアセンションと言われる内容で、
つまり神を信じる精神性と善を行う行動力が伴う世界です。
あの世でも5次元の世界があり、そこには信仰心がある善人が暮らしている「いわゆる天国」なのです。
4次元の世界には地獄もありますし、
神を知らずに、悪行を重ねる方も4次元に存在できます。
しかし5次元になると善人でないと入れません。
つまり次元上昇というのは「神を信じる信仰心がある善人の世界」になること。
神を信じない方や信仰心の無い方は、
5次元に入ることはできないことになっています。
これは宇宙の法則なので変わりません。
覚醒したつもりでも、信仰心が無い人は五次元には入れませんよ。
つまり今回の闇権力退治革命が成功すれば、この地球は、すべて善人で神を信じる人たちの住む星になるということ。
それが「次元上昇」であり、
「アセンション」と言われる言葉の意味です。
5次元では悪人はいません。
犯罪をしないという意味だけではなく、人を恨んだり、意地悪をしたり、他人を攻撃する人はいません。
だからポジティブな思いを持とう。
ネガティブな気持ちを手放そうと言われているのです。
ただ、なかなかそう簡単に行きません。
ネガティブになりたくなくても、ネガティブになりますからね。
ただ、愚痴や不平不満を言いながら、アセンションとか次元上昇は出来ないということです。
そこを改善するに神の教えを実績する必要があります。
せっかくの機会ですから、
もっと高次元の世界も説明しましょう。
5次元の上には6次元があります。
6次元は5次元の要素に加えて「真理知識」が入ります。
これは世界の法則を知っているということで、
人間が神に向かって進化している霊的な存在であることを知っているということ。
そして真理知識と同時に専門家であり、
地上で生きている時に「〇〇先生」と言われることが多いのです。
5次元の善人であることを前提にして、
専門知識と真理知識で世の中を改善してゆく人たちが6次元の住人です。
そして7次元の世界は、
6次元の要素に「利他」という意識が加わります。
これは「職業として他人を助ける」という世界です。
6次元までは自分を中心として生きていますが、
7次元の利他が入ると「他人のために生きる」世界となります。
これは仏教的にいうと「菩薩」であり、
キリスト教的にいうと「天使」という意味です。
菩薩の人口はとても少ないのです。
地球磁場に520億人が住んでいると言われますが、
7次元の菩薩や天使というのは2万人ほどしかいないと言われています。
そして7次元の上に来ると、
8次元の要素として「慈悲」が入ります。
これは7次元菩薩の「一対一」の利他ではなく、
まさに「世を照らす光」という程の利他なのです。
8次元の意識を持つ方を如来と言います。
仏像などで後光があるように「世を救う光」としての存在です。
もちろん宗教家だけではなく、
様々な分野で如来が世界を発展させて来たのです。
政治の世界では、日本では聖徳太子、アメリカではリンカーンなどがそうです。
科学の分野ではエジソン等がそうですね。
音楽の分野ではバッハなどが8次元如来の霊格を持っています。
さらに9次元の世界があります。
9次元は8次元の要素に「宇宙」が入ります。
8次元までは地球磁場での活動になりますが、
9次元の意識になると他の星とも交流しながら活動しています。
地上に生まれる時は宗教家が多く、お釈迦様やイエス様やモーセ等が9次元の意識を持っていました。
さらに10次元の意識になると
9次元の意識に「進化創造」が入ります。
地球の生命体である「地球意識」が10次元存在です。
そして積極性をつかさどる「大日意識」
優美さと消極性をつかさどる「月意識」
この3つの意識が地球の進化創造を進めてきたのです。
まあ知識として知っておくといいですが、
地上に生きる人間としては「7次元の菩薩」を目標にするといいです。
なぜ菩薩を目標にすれば良いかといえば、魂の進化には喜びが伴うからなのですね。
人間が生きている理由は、
魂の器を大きくして進化させるためです。
そして魂の進化には、
大きな喜びが伴うわけですね。
まずは地球が5次元に次元上昇できるよう、
個人個人もネガティブにならず善人として生きてゆきたいですね。
ぜひお友達にも教えてあげてください。
もっと次元について学びたい方は「永遠の法」の本や映画がお勧めです。
永遠の法 解説と目次
人はどこから来て、どこへ去っていくのか? 誰もが一度は抱く疑問に答える、霊界案内の決定版です。 天国と地獄、素晴らしい光の天使の世界、そして、かつて明かされることのなかった、神秘のベールの彼方の世界まで-。 「あの世」の真相を知った上でこの世の人生を考える時、あなたも永遠の幸福への入り口に立つことができるのです。
第1章 四次元の世界
第2章 五次元の世界
第3章 六次元の世界
第4章 七次元の世界
第5章 八次元の世界
第6章 九次元の世界
エンターテイメントとして映画化されています。
予告編
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