『いくら食べても満足できない』
『お腹いっぱいなのにさらに食べ物を
求めてしまう。』



あなたもこのような経験が
あるのではないでしょうか。



夜ご飯をお腹いっぱい食べたのに
さらにコンビニでスナックと
清涼飲料水を飲みやっと満足する。



例え、ダイエットを成功させたとしても
このような生活に戻ってしまったら、
すぐにリバウンドしてしまうでしょう。



・慢性的なストレス
・睡眠不足
・生活習慣の乱れ
・加工食品



現代人は主にこれらが原因で
満腹中枢の異常を
見れらる方が多くいます。



そして、満腹中枢の異常は偏った食生活や
ダイエットの大敵にである過食を
引き起こしてしまうのです。



太ってしまった原因は満腹中枢の異常
と言っても過言ではありません。



今回はこの満腹中枢の異常を改善し
少量でも満足感を得られる身体作りの
方法を書いていきます。



それはプチ断食です。



プチ断食では、通常の断食と異なり
3日間何も食べないというハードなものではなく
1日のうちに食べてはいけない
時間を作るというものです。



プチ断食を12週間行なったイリノイ大学の研究では



①1日の摂取カロリーが平均350カロリー減った
②体重が3%減った
③最高血圧が7mm Hg減った


というデータが出ています。


この実の概要は以下のようになります。


①断食時間
1日のうち男性14~16時間 女性12~14時間


②断食中に食べても良いもの
:水、お茶、コーヒー(カロリーが入っているものはNG )


つまり1日に食事できる時間は
8時間から10時間の間のみで


その時間以外は、カロリーが入っていない
飲み物しかとってはいけないということです。



例えば、前日の夕食を20時にとった場合



男性の次の食事は10時〜
女性は8時〜




という事になります。



断食時間の8~10時間の間は
好きな食べ物を食べて構いません。
ただ、できるだけ通常通りの食事を
意識してください。



実際にこのプチ断食を行うと、最初の1週間は
お腹がなったり、空腹で辛いでしょう。
しかし、2週間目にもなると辛さは
ほとんど無くなります。



プチ断食を続けるにつれ
満腹中枢の異常は改善し、
いわゆる『胃が小さくなった』
と実感する事ができます。



これにより味覚も正常になり
油っこいものや高カロリーなものを

食べなくても食欲を
満たさせるようになるのです。



もし、どうしても断食中の
『空腹が耐えられない』
という場合はご飯の代わりにプロテインを
1杯のみ飲んでください。




タンパク質には満腹中枢を満たしてくれる
効果があり、300~500mlの水と一緒に
飲む事で空腹感から
逃れることができます。



プチ断食は
・ダイエットをさらに加速させたい時
・効率よく体脂肪を燃焼させたい時
・ダイエット成功後のリバウンド対策


として特におすすめです。




今回紹介したプチ断食をぜひ

今日からお試しください。
5日ほどやれば確実に効果が表れてきます。




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