イクメンパパの保育記とダイエット・日常のあれこれ

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保活に対する意見を、


ここ で募集したので、意見しました。




・所得の低い人が優先になるのはおかしいということ。

(所得に関係なく平等にすること)


・保育は、教育的意味もあり、投資効果の高い税金の使い道であること


・いまからでも遅くないので、高齢者に3万円をばらまく分を、


 保育にかかる費用にまわすべき


の3つを最後の自由記入欄に記載しまいた。






子育て本・雑誌は何冊か読みましたが、


これ1冊でよかったのではないか と思った本を紹介。




保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」 (PHP文庫)  須賀 義一 (著)



ざっくり言うと、


ぐずりやだだこねといった叱りたくなるような子供の行動の背景には、


子供の満たされない心 にある


ということが書かれています。




うちも思い当たるふしがあって、



食事を与えると、


たまに食べ物をぽいっと捨てることがあるけど、


それって、単にその食べ物が嫌いというわけではなく、


その日にキチンと遊んであげなかったときに起こります。




これを読んでから、子供に対する接し方が変わりました。


ほんと、おすすめです。

我が家は、保育園の1次選考は、はずれまれました。


なので、


無認可保育所に預けつつ、


空きを待つという選択も視野に入れているときのことです。





そこの保育所、


保育士さん1人で、子供12人をみていました。


(保育士1人がたまたま休みでそのような状態だそうだが、本当だろうか?)


そのうち、自分の子供と月数が近い男の子がいましたが、



まったく放置されていて、


常にぼーとしている感じでした。


おむつもパンパンにはれています。




なんだが、とてもいやなものをみてしまったと思いました。


(そこに自分の子もあずけるハメになるのか?)





小学校のときに、クラスに何人かすごくぼーとした子がいたのを思い出しました。


そういう子は、こうした保育環境から生まれるのだと思いました。


残念ながら、放置されていたその赤ちゃんの未来は、


あまり明るくないと思う。





なんらかの事情でやむを得ずあずけたのだろうが、


なんとしても自分の子供はそうした環境にだけはあずけたくない。



※もちろん、きちんとした保育ができている無認可保育所もあります。


 ただ、私が見学した無認可保育所2つのうちの1つが上記のような状態だったのです。





保育園用の布団を注文した。


布団はリースもあったけど、


550円/月でペラペラの布団。




あまり寝心地がよさそうではないので、


ふとん店で注文することにした。




ふとん店のおっちゃん曰く、


・洗濯のことを考えると、

生地は綿CBか綿ブロードでなくてはならない。


とのこと。




手芸店でその生地を購入して、


カバー2枚と布団本体を注文した。


かかった費用



・生地 5000円

・布団本体 3000円

・カバー 2000円

・ネーム 1000円

合計 11,000円




ものがよくて、


費用も2年でリースと同じくらい。


ちょっと手間がかかるけど、


購入したほうが良いと思う。