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結婚じゃないよ。
Footballの記事に関しては、
こちらのはてなブログに書くことにしました。
なんとなくね。
SEO的なこともあるし、今後何かとビジネス展開していくのに使えそうだからね。
だからアメブロは、サッカー以外のことを徒然なるままに書いてくとするよ。
それでいうと、尾上執行役員から、
会社のことや自分の仕事観について、ブログで書けって言われてるから、
さらにアカウント増やしてブログを始めるかもだけど。。笑
では!
今日も、過去に録画していたゲームを鑑賞。
1st legを3-0で勝利したバルセロナ。
ホームにめっぽう強い、バイエルンがバルセロナをむかい打ちます。
ゲームは結局3-2でバイエルンが勝利。
バルセロナは、ぱっぱと前半に2点取ったので、
バイエルンは4点差をつけなくてはならず、
まぁ前半は見ごたえがありましたが、後半は正直流し見っていう感じですかね。
バイエルンは両翼のリベリ、ロッベンがいなかったのが痛かった。
ただ、レバンドフスキが後半に取った点。
うま過ぎ。
こないだテレビで、大迫選手が、
レバンドフスキをべた褒めしてましたが、
なるほどなと。
あんだけ高さがあり、足元が納まる。そして点が取れる。
パスも出せる。
イブラヒモヴィッチとはまた違う化け物ですね。
この試合目に入ったのが、
バルセロナの右SBのダニエウ・アウヴェス。
久々見たけど、安定してるわ。
足元のあるSBって攻撃の起点になるし、いいよなほんま。
ってな感じ。
では!
昨年のJリーグ第7節を鑑賞。
まずは、結果から4-1。
攻撃は最大の防御とは、まさにこの事だと言わんばかりでした。
それはなぜか。
後半投入で左サイドに入ったカイオです。
正直前半を見ている限り、点差ほどの結果が出るゲームではなく、
下手したら広島が勝ってもおかしくないゲームです。
そんな前半とは打って変わり、ゲームの流れを一変させたのが前述したカイオです。
彼のドリブルでの度重なる仕掛け、キープにより、
前半はキレキレであった右サイドのミキッチが消えましたね。
前半の鹿島を見ていて思ったのが、庄司の成長ですね。
この時の庄司であれば、おそらく先日のクラブワールドカップでは、
決勝戦まで間違いなく勝ち上がれなかったでしょう。
それほど、彼はこのシーズンで成長を遂げたと思いますね。
今、カイオのインタビューを聞いていますが、
やっぱり鹿島の選手のすごいところは、
勝ちに忠実ですよね。
これが鹿島イズムというか、
ジーコが植えたメンタリティですね。
あとは、柴崎岳がヘディング決めたんですが、
彼、高校の時からヘディングうまいんです。
選手権で試合した時感じました。
滞空時間ながいし、正確に飛ばせられるしね。
あとは、広島で見ると、茶島いい選手だね。
早いし、裏へのランニングがいい。
後半は消えたけど。
あと、塩谷司選手いい選手でした。
あんまり注視して見た事なかったが、
守備力高いわ。
身体能力高いし。
こんな感じで。
今年すでに11試合鑑賞中。
追記
ACLとJリーグをどう両立するかだな。
この日の広島も中4日?だかでゲームだったみたいで、
メンバーを入れ替えても力を落とせず戦える戦力は絶対必要だな。
どうも。
私、2016年はFootballの年です。
すでに今シーズン10試合近くのゲームを鑑賞中。
そんな今日は、エイバルvsアトレティコのゲーム。
正直、エイバルのゲームを見るのははじめてかも。
とりあえず、スポナビライブのタマノさんが前半はめちゃめちゃ興奮してました。
でも確かに前半の乾選手、エイバルのプレーは素晴らしかったですね。
しかし、サッカーはいいチームが勝つわけではないですからね。
さすがにここ3年で2回CLの決勝に勝ち上がるチームです。
決めるところを決めて、守備では当然のごとく守れるところ守る。
こうやって当たり前のことを至極普通にやってのけるところが強いチームなんでしょうね。
簡単な内容ですが、本日はこれで。