やっぱり解かれたので
もうふたつ


殺人事件が起きた
アイスピックで数十ヶ所を
突き刺す
しかもただのアイスピックじゃなく
三本針があるものだ

まったく
世の中には
残酷な事をするやつが
いるものだ

だが
警察も警察だ
まだ凶器すら
判明できて無いらしい
無能なやつらだ





あるところに
とてもおじいちゃん子な
女の子がいた
ある時
おじいちゃんが病気で
倒れてしまった
女の子は心配で
毎日お見舞いに行った
「おじいちゃんいなくならないでね」
女の子は毎日言った
ある日
おじいちゃんは女の子に言った
「おじいちゃんが死んだら
お父さんとお母ちゃんと
一緒にかなしんでくれるかい?」
女の子は言った
「うん…でも死んじゃやだよ」
その日女の子が帰ったあと
おじいちゃんは死んだ
その後
一週間もしないうちに
女の子と女の子の両親は死んだ

事故の死亡者
佐藤 圭介
佐藤 幸子
佐藤 香奈


さぁ謎を解け
なんかすぐ解かれちゃったんで
もう一個



ある町で誘拐事件が起きた
狙われるのは女性だけで
何も手がかりが無く
捜査は行き詰まっていた

そんなある日
犯人が捕まった
誘拐されていた女性が
逃げ出して保護されたからだ


警官A
「死傷者が出ること無く
犯人が捕まってよかったなぁ」
警官B
「あぁ
本当に彼女のおかげだよ」
警官A
「彼女はこれからが大変だな」
警官B
「両足を切断されたんだろ
車椅子に早く慣れるといいが」


警官達の会話の矛盾と
その矛盾からわかる
この事件の真相を答えよ
夫が倒れていると
警察に電話があった

警官がチャイムを鳴らすと
若い化粧の濃い女性が出た
警官は家に入った
夫はすでに息絶えていた

女性に話を聞くと
女性は看護婦をやっているらしく
仕事から帰ってくると
夫が倒れていて
急いで
応急措置をしたと言う

警官はこう返した
「旦那さん綺麗な顔してますね」

女性は最初意味がわからなかったが

その意味に気づいた瞬間
全てを諦めた




問題です
警官が言った言葉で
女性が諦めたのは何故でしょう?