・オジル、メッシ、ディ・マリア、C・ロナウド、合計44アシストで、アシストランキングでトップ。
・アルベス、ナバス、バルケロ、カストロ、S・ガルシアがアシストランキングで続く。
・彼らがスペインリーグのゴールをパスと視野で“コシーナ(料理)”している。
サッカーはゴールを中心に回る。より多くゴールを決めた選手がより賞賛を浴びる。しかし、よくゴールに繋がるプレーやアシストが、最後のシュートより価値があるときがある。だからゴールを決めることよりも、アシストを好む選手達がいる。オジル、メッシ、ディ・マリアがアシストランキングでトップを走る。
レアル・マドリードのドイツ人がゴールをプレゼントする1番のエキスパートだ。“出目金”とカシージャスに呼ばれる男は、今現在17アシストを記録している。ゴール数は2得点だが、彼のもつミリ単位のパスと視野の広さによって、正真正銘のゴールの演出者となった。ランキング2位は、現在スペイン・リーグ得点王争いトップの男だ。レオ・メッシ、すでに46得点を上げているが、ゴールネットに穴を開けるでけではなく、チームメイトにも気前がいい。アルゼンチン人のクラックはすでに14アシストをチームメイトにプレゼントしている。
そして、1アシスト差でディ・マリアが追う。レアル・マドリードの細い選手(あだ名は“フィデオ〈パスタ〉”)は13アシストを記録し、今シーズン多くの怪我のビハインドを乗り越えて3位に付けている。もう1人、マドリードのゴールの友達、C・ロナウドも上位3人のかかとを踏む勢いだ。44得点を記録しているポルトガル人は、メッシとの“ピチーチ(得点王)”争いも演じ、白いチームメイトに12回のアシストを記録、彼のエゴイズム論を取り壊している。
その他のパサー:
アスル・グラナのサイドバック アルベスが10アシストで5位につけ、レアルとバルサのバランスを保っている。その他は別の色のユニフォームを着る選手達だ。ナーバス(9)、バルケロ(8)、カストロ(7)、彼らがスペイン・リーグで最も気前のいい選手達だ。入念に仕上げられた技術でプレーし、他の選手には何も見えない暗い廊下に明かりを照らす器用さをもつ。彼らがゴールの“コシネーロ(料理人)”だ。