DIEGO サッカー ニュース

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スペインサッカーを中心に現地のスポーツ紙を翻訳してお伝えします。
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グアルディオラ監督が指揮をとるカンプノウ最後の試合にふさわしいセレモニーが行われ、「私のことは決して失いません、ではまた。」の言葉で幕を閉じた。選手達が胴上げをし、まるでまた優勝したかのようだった。



「私のことは決して失いません、ではまた。」この言葉が“ペップ”グアルディオラ監督のバルセロナの監督としての(最初の?)お別れの言葉となった。メッシがエスパニョールに4ゴールを決めた後、お別れのセレモニーが行われた。お別れは常に悲しいのも、監督は涙を浮かべていた。


メッシはポーカー(4得点)後に抱きしめに行ったが、これから“プルガ”は寂しく思うだろう。グアルディオラ監督の指揮の下では217試合で210得点をマークし凄まじい記録をのこせたからだ。間違えなくメッシは生まれつきの“クラック”だが、監督の指揮の下、より才能を発揮できた。グアルディオラ監督は別れを告げた、グランドに、そして観客に。。まだ国内リーグ1試合、国王杯決勝1試合が残されているが。。もう寂しく思う。


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メッシはエスパニョールに4点目を決めた後、カンプノウで最後の指揮となる“ペップ(グアルディオラ監督のあだ名)”を抱きしめに行った。“プルガ(ノミ=メッシのあだ名)”は今シーズン72得点に到達した(国内リーグ50得点)。また、レアル・マドリードはグラナーダに2-1で勝利した。



特別な試合だった。バルセロナはポチェティーノ監督率いるエスパニョールと対戦した。試合開始前からカンプノウは超満員、ダービー戦だけの理由ではなく、ベンチに座っているグアルディオラ監督がカンプノウで指揮をとる最後の試合になるからである(試合後にセレモニーが行われた)。もちろんたくさんのサポーターが絶好調で得点王争いトップのメッシを応援した。試合はアルゼンチン人“クラック”の4得点で4-0の勝利、ホームサポーターにとって正真正銘のパーティーとなった。前半12分にメッシがフリーキックで均衡を破る。またしてもレオがゴール。しかし、レオはゴールを狙い続ける。後半にメッシのPKによる2点と、プレーでの1点により点差が広がる。その最後のゴールの後、スタジアムの特別な雰囲気の中、メッシはグアルディオラ監督を抱きしめに行った。今までメッシを最大限に成長させた監督に捧げるために。“クレ(バルサ)”の他の選手達も近づく。感動は頂点に達した。そしてその感動は試合後のセレモニーでも続き、グアルディオラ監督にとって忘れられない試合となった。


メッシはこの4得点により、C・ロナウドと1対1で得点王争いを演じる中、国内リーグ50得点に到達した(今シーズン全公式戦72得点)。C・ロナウドは45得点でストップしたため、今のところ王座はメッシに渡りそうだ。


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・オジル、メッシ、ディ・マリア、C・ロナウド、合計44アシストで、アシストランキングでトップ。

・アルベス、ナバス、バルケロ、カストロ、S・ガルシアがアシストランキングで続く。

・彼らがスペインリーグのゴールをパスと視野で“コシーナ(料理)”している。


サッカーはゴールを中心に回る。より多くゴールを決めた選手がより賞賛を浴びる。しかし、よくゴールに繋がるプレーやアシストが、最後のシュートより価値があるときがある。だからゴールを決めることよりも、アシストを好む選手達がいる。オジル、メッシ、ディ・マリアがアシストランキングでトップを走る。


レアル・マドリードのドイツ人がゴールをプレゼントする1番のエキスパートだ。“出目金”とカシージャスに呼ばれる男は、今現在17アシストを記録している。ゴール数は2得点だが、彼のもつミリ単位のパスと視野の広さによって、正真正銘のゴールの演出者となった。ランキング2位は、現在スペイン・リーグ得点王争いトップの男だ。レオ・メッシ、すでに46得点を上げているが、ゴールネットに穴を開けるでけではなく、チームメイトにも気前がいい。アルゼンチン人のクラックはすでに14アシストをチームメイトにプレゼントしている。


そして、1アシスト差でディ・マリアが追う。レアル・マドリードの細い選手(あだ名は“フィデオ〈パスタ〉”)は13アシストを記録し、今シーズン多くの怪我のビハインドを乗り越えて3位に付けている。もう1人、マドリードのゴールの友達、C・ロナウドも上位3人のかかとを踏む勢いだ。44得点を記録しているポルトガル人は、メッシとの“ピチーチ(得点王)”争いも演じ、白いチームメイトに12回のアシストを記録、彼のエゴイズム論を取り壊している。


その他のパサー:

アスル・グラナのサイドバック アルベスが10アシストで5位につけ、レアルとバルサのバランスを保っている。その他は別の色のユニフォームを着る選手達だ。ナーバス(9)、バルケロ(8)、カストロ(7)、彼らがスペイン・リーグで最も気前のいい選手達だ。入念に仕上げられた技術でプレーし、他の選手には何も見えない暗い廊下に明かりを照らす器用さをもつ。彼らがゴールの“コシネーロ(料理人)”だ。


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メレンゲ達(レアル・マドリード)は、イグアイン、オジル、C・ロナウドのゴールで3-0でビエルサ監督のビルバオに勝利、バルセロナの3度の国内リーグ連続優勝を断ち切り、32回目の国内リーグ制覇を達成した。アルゼンチン人選手のディ・マリアも優勝を祝っている。


スペインが白く染まる。レアルの白で。レアル・マドリードはアウェーで3-0でビルバオを下し、32回目の国内リーグのタイトルを手にした。イグアイン、オジル、C・ロナウド(PK失敗)が得点し、サン・マメスでの勝利の作り手となった。対戦したビエルサ監督のチームは答えを見つけ出すことが出来ず、もうすでに、ヨーロッパ・リーグ決勝(vsアトレティコ・マドリード)と、国王杯決勝(vsバルセロナ)を視野にいれている。


4年の旱魃(かんばつ)のあと、レアルはモウリーニョ監督の指揮の下、国内リーグの王冠に手が届いた。最も重要な目標はチャンピオンズ・リーグであったが、メレンゲ達にとっては、国内リーグも重要なタイトルの1つであった。もちろん、その理由はバルセロナの3度の国内リーグ連続優勝を断ち切ることであり。予想どおり、永遠のライバルに競り勝っての優勝となった。


何らかの数字?モウリーニョのチームは36試合のうち、30勝、4引き分け、でたったの2敗。得失点では、115得点(新記録)、でたったの30失点。本当に恐るべき数字だ。その115得点のうち、86得点がC・ロナウド(44得点)、イグアイン(22得点)、ベンゼマ(20得点)によるものである。


もちろん、その3人の活躍に加えて、GK カシージャス、DF S・ラモス、ぺぺ、マルセロ、 X・アロンソの存在感、オジルの魔法、ディ・マリアの献身的なプレーがあった。バイバイ バルサ、やあ レアル。