こんにちは!ダイです!
大学受験に関する参考書ってなんか色々あって分からないですよね?
「この本で良いのか?」
と疑問を抱きながらやったりしてないですか?
で、過去問を買いに本屋によったときに、
「なんかこの本良さそうだな~」
と思ってしまい、また買ってしまったり。。。
そんなことを繰り返しているうちに、何冊か終わらないまま積みかさなっていたり。。。
そんなあなたに
良いことを教えましょう!
これさえ知っておけば、色んな参考書に目移りすることなく勉強に打ち込めます。
ムダなお金を使ってしまうこともありません。
受験期間はバイトもできないですよね?
では、発表します!
それは、、
山川の教科書です!!
「詳説 日本史B」ってやつです!
高校で使ってる人も多いと思います。
「だから、教科書は分かりづらいんだよ!」
って思う気持ちはあると思います。
プロフィールにも書きましたが、
教科書ってやる気がそがれる、レイアウト・デザイン・構成ですよね。
なんですが、、
実は大学は問題を作るときは山川の教科書を「参考にする」んです。
特にセンター試験。
「何で?」
と思いますが、
山川の教科書と言えば、日本の高校のほとんどが使っているものなので、
そう言われてみれば、そうですよね。(東京都立高校の山川出版社の教科書 採用率は75%以上とのこと)
でも、あの分厚い教科書を読み切るには、なかなかハードル高いですよね。
なので、工夫しましょう!
ムズクて眠くなってくるので、
マンガなどで軽くその時代の雰囲気・流れを入れてから
読むのが良いと思います。
学校の図書室にあるやつ、本屋とかにある小学館のやつとかでも良いと思います。
全く知らないのに加えて、しかも難しいものはこれもまた、脳はカットしようとします。
なので、まずマンガなどで軽く頭に入れ、全く知らないという状態をなくしてください。
少し、知っている内容なら、多少難しくされてもついていけますよね?
今すぐ、
お金を使いたくなら、本屋さんには悪いですが立ち読みで良いと思います。
(もちろん注意されたら止めましょうね)
ぜひ、今日からやってみてください!