戦術的ピリオダイゼーションにおける

トレーニング7つの法則

  1. 特化の法則

    1. サッカーを上達させるためには、なるべく「サッカー」というリアルな状況に近づけ、「サッカー」をプレーしなければならない。

    2. コーンドリブルがうまくなっても、コーンドリブルがうまくなっただけで、サッカーがうまくなった訳ではない。リフティングがうまくなっても、リフティングがうまくなっただけで、サッカーがうまくなった訳ではない。

    3. 練習での10本のシュート練習よりも、試合での1本のシュートの方が自分の成長になる Byラウール(元スペイン代表)

    4. サッカーや試合に特化しているだけでなく、ゲームモデルやプレイ原則にも特化していなければならない。戦術的ピリオダイゼーションでは、サッカーを(連続した意思決定) =判断のスポーツだと解釈しているため、戦術=意思決定と言う要素は、テクニック、メンタル、フィジカルと言う他の3つの要素よりも重要であり、ヒエラルキーの最上位に位置すると考えられている

    5. 意思決定や判断は、常にチームのゲームモデルにも基づいていなければならない。ゲームモデルとそれを支えるプレー原則に特化した練習をしなければならない。サッカーで最も大切な意思決定と判断の要素がないと役に立たない。選手がゲームモデルとプレー原則を繰り返せるような練習メニューをつくり、それにより意思決定に基づいたテクニック、フィジカル、メンタルの成長を促すことができる。トレーニングのおけるすべての練習(Wアップから)次の試合で起りうる状況を設定し、その中でゲームモデルとプレー原則に焦点を当てなければならない。

  2. 傾向の法則

  3. 複雑系の進行とバリエーションの法則

  4. 4局面の法則

  5. カオス・フラクタルの法則

  6. 組織単位分けの法則

  7. 戦略的疲労の法則

 
リフティングもコーンドリブルも、全く必要ないとは思っていません。。
 
それぞれ、サッカーの導入部分では、必要な体の使い方を知り、サッカーに特化した動きを習得することができます。
 
努力のわかりやすい、バロメーターであったりも
 
ドリブル技術は日本だけが進化させた感のある、身体操作の深い世界があったり、スペインでもやはり驚きを持って迎えられ、評価されたりもします。
 
バランスなんだと思っています
 
トレーニングの内容において、その比重であったり、選手へのメッセージだったり
 
 
自分への戒めでもありますが、判断を伴わないトレーニング、サッカーにおいて認知的負荷がかからないトレーニングを長い時間やるのは、ナンセンスであると
これが結論らしきものになるのかなと
 
サッカーはサッカーをすることでうまくなる
 
パフォーマンスを落としている選手の共通点であったりするのかな・・・