B型のアタマの中 -2ページ目

surrender。

まだ僕が絶対的に唯一だった子供時代、家族で旅行をした。


確か、渓流があるところで未舗装の小道を1人で歩いていた。たいてい、僕は見知らぬ場所に行くと、右を見たり左を見たり、時に地面にしゃがんで何かを考えたりしたかと思えば走り出したり…要は厄介なお子様だった。




そんな僕だから追々にして「やらかす」事になる。この時も旅行のために新しく買って貰った靴を片方、崖に落としてしまった。崖はおよそ5メートルほどだったと思う。下には清流が流れ、山葵田もあった記憶がある。幸いにして靴は下まで落ちておらず、清流まで3メートルほどのところに佇んでいた。


さて、どうしたものか…と僕は考えるタマではない。落とした物は拾う。まして新しい靴。ドロドロの小道を靴なしで歩くのは、御免なのである。


いざ!降りようとした時、見知らぬオジサンに制止された。



「お父さんに取って貰いなさい」









自分が絶対的に唯一ではない!と気づき始めたころ、2輪の免許を取り、バイクを買った。もちろん、そこに至るまでは大変だった。両親は口を揃えて言い放つ。


「バイクは死に易いから危ない」










cheap trickは歌う。


マミーもダディも正しいさ。でも少しだけ解せない。降参しようよ。だけど、自分の考えを捨てちゃダメさ。




と言う事で、消費期限が切れた卵をジッと見つめる。目玉焼きにしたら大丈夫!と食べてみたら、バイオハザードの気配がした。



自らの香りに意識が混濁した日曜日…。



((;゜Д゜)ガクガク
硫化水素と違いますから!

タコ焼きはドS。(だいだい!の日常)

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今日は理由(わけ)あって大須に寄った。別に好きなエリアではないし、家から近いわけでもない(つまり徒歩圏ではない)ので、そんなに詳しくはないのだが、大須というエリアは、フラリと亡霊の如く立ち寄るには適しているのだ。



さて、大須ではおやつに銀ダコのタコ焼きを食べたのだが、タコ焼きほどドSな食べ物はないと思う(僕は辛い物が苦手)。



たいてい、タコ焼きは焼きたてがベスト。外側はカリカリで中はドロ~ンとスライム状なのが美味い。しかし、故に食べる度々、抱える事になる。


口に1個入れる。香しいソースと青海苔の風味を鼻腔で感じつつ、噛む。するとどうだろう…。ドロ~ンとしたアツアツの中身がタコ汁と共に広がる。



ふぁはぁふぁあああ゛あ゛あ゛~!




これがタコ焼き屋の店先でなく、そこにタコ焼きがなければ、不審者である。否、不審者如きはむしろ平和の証かもしれない。SATに囲まれても異存はない。



1個丸ごと頬ばるからいけないんだ!などと言うなかれ。人は何かを得る度、何かを捨てるのであり、対価のない快楽なんてあるものか。熱いドロ~ンと共に広がる至福のためなら、口中の火傷だってバッチ来い!



と、脳内で大騒ぎしながら食べている僕の横で、ちょいと貴賓のある御婦人がパクパクとアッと言う間にタコ焼きを完食し、スタスタと去って行った。



((;゜Д゜)ガクガク
おま…。

さんま秋刀魚サンマ。

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お盆を過ぎたら秋刀魚である。時期にはちょいと早いのだが、もはや待ちきれないのである。


フゥー(*ΦωΦ)y―~~
早いから嫌い!とか言わないように。




昔、鮭・めざし以外の魚が苦手だった。実は子供のころ、魚の小骨が喉に刺さり、2日ほど泣き暮らした事がある。そう、トラウマになっていたのだ。


フゥー(*ΦωΦ)y―~~
魚を好きな奴は人でなし!と思ってまつた。



ところが月日は流れ、魚は人類の敵っー!と思っていた僕も、社会人になった。するとだな…


(;一ω一)
付き合い…てあるじゃん!「秋刀魚食いに行かね?」と誘われる事になるじゃん!


仕方なく、行くわけだけどさ…魚を殆ど食べてきてない僕は、食べ後が汚いのよ。





それを見た女先輩がさ…



打つべし!(p゜ロ゜)=○)`д)
テメエは魚もまともに食えんのかっ!魚を食う時は箸を寝かせるんだよ!






今では鮭・めざしの他、秋刀魚もブリも塩鯖までも綺麗に食べられるようになりましたが、トラウマの元になった鰯だけはダメみたいです。



(;一ω一)
鰊ソバは好きなんだけどな~。ちなみに僕の中でウナギ
は魚ではなく犬でもなく、ウナギはウナギなんですよ。