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妖怪大全集Ⅳ

「スーパー銭湯」…………

それは魑魅魍魎が巣くう「妖怪の館」……………。

皆様にご紹介いたしましょう。




『妖怪・片ワンレン』

人間発電所-wanren

昼間は「世を忍ぶ借りの姿」で人間界で生活をする。 (画像・上)


しかし一度スーパー銭湯の敷居を跨ぎ、湯をかぶった刹那、

本来の「妖怪」の姿をさらす。(画像・下)


特徴として片側(右左問わず)のみ、側頭部の毛髪が異様に長い。


長い髪側から見れば


『武田鉄矢』


短い側から見ると

『温水洋一』


である。

入浴後は脱衣所の鏡とドライヤーを占拠。


長い方の毛髪を半ば強引に頭頂部にかぶせ、「7:3」ないし「9:1」の

ヘアースタイルにセットして人間界の「夜の帳」へ旅立つ。

我が家の「愛犬」Ⅱ

ご紹介致します。






「茂(しげる)」君


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詳しい事はわかりませんが、昼間は大企業の会長さんらしいです。


その「お偉い」肩書きの息苦しさから逃れる為なのか、夜は着ぐるみを装着し、


「犬・畜生」へと身分を貶め、「愛犬」として我が家にやって来る事を日々の日課としています。



我が家の軒先の犬小屋で寝起きし、真夜中の散歩を楽しんでいます。



好きな食べ物は「くず餅」ですが、晩は「ペディグリー・チャム」を熱望します。




皆様、お見知りおきを。


人間発電所-TS3E02080001.JPG


博士と助手

目で見た画像、脳測定で再現=図形や文字で初成功-将来は夢も画面に・ATRなど(時事ドットコム)



博士「よし。これで他人が昨日見たモノまでも映像化することも夢ではないわけだ。」


助手「やりましたね!博士!!」


博士「うむ。では、どれ程この実験によって『映像化』されるか私は極限までチャレンジして


みたいと思う。」


助手「やりましょう!」


博士「ついては君に実験台となって欲しいのだが………」


助手「望む所です、博士。私はこの研究所に骨を埋めるつもりですから!」


博士「やってくれるかね?」


助手「はい!喜んで!」


博士「では私がこれまでの実験から改良に改良を重ねたこの




脳内信号読取りヘルメット




をかぶってくれたまえ!」


助手「はい!分かりました。」


博士「このヘルメットをかぶった被験者の信号はケーブルで伝わり映像化されて


このモニターに映る仕組みだ。」


助手「なるほど。では僕もその映像を見れるのですね?」


博士「左様だ。そこがこのヘルメットの素晴らしい所だ。」


助手「さすが、博士っ!」




博士「では、早速始めてみよう。」


助手「はい!ではかぶります。」






博士「よし。早速だが昨日の『晩ご飯』を思い出してくれたまえ。」

助手「はい。…え~…っと」



人間発電所




博士「ん?何だか分からんなあ…」

助手「これはですね…」


博士「いや、君。口答で伝えては意味を成さん。映像化する事に意義があるんだから。」


助手「なるほど!ではあえて言いません。」


博士「よし。では信号読取りレベルを上げて行こうっ!」




カチカチカチカチ………

人間発電所




博士「これは………なんだ?」


助手「分かられますか?」




カチカチ………




人間発電所






博士「ははは(笑)君、僕が言ったのは「ご飯」だよ。」


手「あはは(笑)これはご飯ではないですね(笑)」

人間発電所


博士「よし。じゃあ「ご飯」を頼むよ。」


助手「分かりました。」







人間発電所


博士「………う~ん………分からんなあ。」


助手「え~っと………」


博士「レベルを上げて………」




カチカチカチカチ………



人間発電所


博士「う~ん……白いなあ…」


助手「さあ、何でしょう?………こんなクイズ番組ありましたね?」


博士「ああ!『土居勝のヒントでピント』だね!……しかし分からん…更にレベルを…」




カチカチカチカチ………



人間発電所


博士「おいおいっ!君!」
助手「分かられました?」


博士「「ご飯」って「白米」思い出してどうするっ!…………戦時中かっ!(ツッコミ)」




助手「(笑)素直でしょう?」


博士「もうっ!じゃあ「おかず」………「晩のおかず」を思い出してっ!!」


助手「はい。「おかず」ですね?」







人間発電所


博士「……?何だろ?」


助手「あっ!………嗚呼。」






カチカチ………





人間発電所



博士「………???」


助手「……………。」



カチカチ………





人間発電所


博士「……これ、食いもんじゃないね………?」


助手「は…はあ(汗)」




カチカチ………




人間発電所


博士「これは「蒼井そらちゃんのDVD」だね?……


   「おかず」は「おかず」でも『夜のおかず』でしょうがっ!!(キレツッコミ)」


助手「す、すいません!「おかず」って単語に反応しちゃいました(汗)!」



博士「もうっ!真面目にやってくれるかねっ!」


助手「すいません!今度DVD貸しますから!」




博士「…………しょうがないですな……


   では、気を取り直して「晩ご飯のおかず」で頼むよ。」


助手「………了解です。」




人間発電所


博士「!?」


助手「………。」




カチカチ………





人間発電所


博士「君!…もしやその…DVDの映像じゃあるまいね?」



助手「いえいえ…」




カチカチ………




人間発電所


博士「!!??…もしや「映像処理」をしていないAV………「裏」じゃ………」


助手「………。」



博士「君っ(汗)!…まだ「アメブロ」に入ってひと月もしてないのだよっ!


   「通報」で「追放」されてしまう結果に成りやしないかっ!


   ………と言いつつレベルを上げる僕ちゃん………」



カチカチカチカチ………



人間発電所


博士「………『そら』ちゃんっ!!!はあはあ…」



カチカチ………




人間発電所


博士「!!!????」










助手「昨日…「忘年会」だったので……」



博士「………?」



助手「『アワビの姿焼き』です……。」

博士ぎゃっふんっ!!!