ある町での子供の自殺問題が話題に上がっています。


 なんとかしたい先生も居たとは思います。だけど、校長・教育委員会・PTAなどから圧力がかかり、自分のクビがかかり、失業し自分の家族を養うことが出来なくなる事を考えたとき、イジメを告発できる先生はなかなか居ないのではないでしょうか。


 以前、実際に圧力に屈せず告発した勇気ある先生がいましたが、その先生はその後田舎に転勤させられました。いわゆる左遷です。そういう前例があると、やはり行動できなくなるのではないでしょうか。


 結局子供が自殺してしまったので、学校や担任を擁護する気はありませんが、ただ一つ考えて欲しいことがあります。

 それは、教育委員会委員長の任命権は市長にあり、その市長を選んでいるのはその町の市民だということです。選挙とは、自分自身での監視の結果、政治を委任できる人を選ぶ場です。自分に言わせれば、その市長に投票した人はイジメ容認派です。選挙に行かなかった人も容認派です。

 他人任せでは無く自分自身で監視するつもりでいないと、他の町や自分の町で再発するでしょう。


 皆さん、しっかり監視していますか?

 選挙に行っていますか?


 某市長に投票した人=イジメ容認派

 選挙に行かなかった人=どういう政治になっても良いと思っている人=イジメがあっても良いと思っている人


 『忙しくてそんな事調べていられるわけが無い』

 忙しくてスーッと書類に目を通しただけで見落とした、という某教育委員長という同じ発言ですよ?