凌げる時間にも限りがある | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

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特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

今朝の案件は、破れれているものを2つ重ねて凌ぐことにして

とはいえ、それは一時凌ぎでしかありません

靴下は破れているところから足を突っ込んで何とか使える部分を使って凌いでします

それでも限りはあります

消費増税から4年半

そこまで放置するかね

コロナから4年

接種開始から3年

3年保てばいいと考えてはいたのですが

酒類は、飲むのではなく、調理に使うとして、まだあるのですが

これも2022年まで持てばいいという感じですが、使うところがない

食材が異常に高すぎて、2021年から惣菜で凌いでいる状況です

その中で安値を維持しているところに流れる

ということになるでしょうか