疾風のように現れて、疾風のように去って行く | Das Blog von Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses

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特殊人Die neue Frau die Fahrad fahrer dreiβig Jahren wegwerfend mit fünffach Auswuchses(5つの障害を持つ30年を捨て去ってきた自転車乗りの新女性)の書く御言葉が満載!

今回のおうじよと目付の話

まさに台風の時に来ました

23日19時頃にやってきました

そして、24日は11時過ぎに出発

三十三間堂に行ったとのことです

京都では眠りお姫様も行動を共にしています

17時15分頃に京都を出発、新横浜には19時15分頃、多摩には21時丁度の帰還です

これを茅ヶ崎経由にすると片道300円ほど変わってきて、時間は5時間程度になるでしょうか

これを新幹線から東海道線に置き換えると茅ヶ崎から京都は7時間少々なので、9時間ですね

多摩から青春18切符を使うのにはこれが最善です

夜行バスを使うという手もあります

八王子から京都までの夜行バスもあることですし

自転車を持参すると行動範囲が広がります

まさに風と共に去りぬ