命のやり取りを
何度もしていると

命の重さだけじゃなく
天秤に掛けている

それ以外のものの重さも
必然的にわかるようになる













世界はきっと
元は真っ白なキャンバスで


昔の誰かが自分の色を
次々に付けてって
こんな感じに
今なってる訳で


でもまだまだ
世界には余白があって


色もまだまだ
つけられるみたいだし


だから僕はもっと
自分の色をもっと
この世界に
付けられるか
試してみたいんだ


だから僕はトマラナイ
だから僕はトマレナイ










風はすぐに
向きを変えるもの

逆風も順風も
一瞬でどっどど、どどうど
どうなるか解らない

宮沢の賢治も
理想の堅持も
一瞬先はどうなるか
わからない

全ての答えは
やっぱり
風の中にあるみたいだ 


夢よ急げ








鐘を鳴らさなければ
そこに鐘があるとは
誰も気付かない












今日はキスの日らしい..





「君って本当にキスが好きだね」

って
名前を呼ぶのが
照れくさいからって
彼の事を君っていう
君が彼に言った

そういう君の口をドSな彼は毎回塞いだ

そして彼はいつも同じ台詞を言わされた

「俺が好きなのはキスじゃなくて君なんだってば」

なんて
そんなくさい言葉さえ
気にならなかった
いつかの春の日...







決して僕はキスが好きなわけじゃない









この世界にある
すべてのコンピューターは
0と1の2進法で出来ている

それってなんだか
僕等に似てるね

君が1で僕は0
0はムゲンで
1はアイ

君がいれば僕は無限
君がいなけりゃ
僕はタダの0









今どんな希望に
充ち満ちていても

今どんな光に
包まれ守られて
いたとしても


僕等はいつでも
死と隣り合わせに
生きている


こんな当り前なことを
僕等はすぐに
忘れてしまう


忘れなければ
もっと一生を懸命に
生きられるのに…





きっともっと...



{33619CFC-7D4C-4156-B63A-88F3B790D592}







出ない声をふり絞って
歌う歌声だったり

動かない足を引きずりながらも
歩き続ける姿だったり

自由の効かない手で必死に
文字を書こうと筆を握ったりする姿は

心の奥の奥を揺さぶる

ただ闇雲に出す大きい声が
遠くまで届くとは
限らない

どんな小さな声でも
琴線に触れると
人は涙して
しまうんだよ

どうしようもなくさ