シャララララ シャララララ
たった1人のために用意された
たくさんの料理や果物は
シャララルラ シャララルラ
どの位の人間とどの位の動物が
どの位の時間とどの位の命を
費やしたのだろう
シャララルラ僕の心の
シャララルラ奥の方が
シャララルラざわつく
シャララルラ種を運んだ
シャララルラ鳥たちは
シャララルラ何を思うだろう
あたたか過ぎて間違えて咲いてしまった
早咲きのタンポポが笑ってら
シャラララルララ
あっという間に枯れてしまうことも知らずに
そういえば昨日会った野良猫達も
笑ってたような気がする
シャラララルララ
あれはきっとそういうことだったんだな
そう、あれはきっとそういうことだったんだ
シャララララ シャララララ
猫が行く 猫が行く
暖炉のある部屋で寝転がってる
犬の尻尾を見て笑ってら
シャララララ シャララララ
猫が行く 猫が行く
シャララララ シャララララ
猫が行く 猫がさ
暖かそうな部屋で揺れてる
犬の尻尾を尻目に
シャラルララ シャラルララララ
腹を空かせた猫が行く
白









