今日、親と電話していて親の「お母さんも、もう若くないんだから」の言葉が重かった。冗談でもなんでもなく、駅のホームで少しだけ泣いてしまった。
私の家はいわゆるアッパーミドルなのかな?両親はそれなりに高学歴で、世帯年収もそれなり。かといって、豪遊できるような金持ちとは程遠いので、不自由なく育ったが、いわゆる一般家庭と言って良いと考える。たぶん、世間一般に言えばやや「良家」の部類には確実に入ると思う。
自分はできそこないの子供だった。謙遜とかではなく。
私には兄弟がいる。まさかの個人特定を恐れて人数や性別は述べないが、いわゆるエリートである。それも日本屈指の。何をやらせてもできる。そんなタイプだった。性格も、身内の私から見ても申し分ない。正直申し訳なくなる。私という人間が身内であることが。
自分は何をやってもダメな少年だった。特に手先の不器用さとストレス耐性の弱さはハンパなく、トラブルを起こしまくりだった。そんな自分ではあったが、親は兄弟と比べたことなど今日まで一度たりともない。私が彼らの立場だったら、なぜ、自分(というある程度優秀なはずの)のDNAを持っているのにこんなに劣っているのだろう・・・と考え、ダメ息子にあたっているかもしれない。しかし、そうはならなかった。彼らは、きちんと私の個性を認めてくれた。褒めるべきところを褒めてくれた。具体的には、私は運動神経・・・というよりも、ある特定のスポーツのみ秀でていた。そこを褒めてくれた。勉強も、教えてくれた。算数の同じ典型問題を何度やっても間違える自分に立腹せず、原理・原則から理解させてくれた。
-お父さんとお母さん-僕を、一応は社会へ出ていける大人に育ててくれてありがとう。お父さんとお母さんがちゃんと躾けてくれたことや教育へ投資してくれたおかげでなんとか生きています。よく、駅でホームレスを見たり、テレビで犯罪者を見たり、電車内でマナーの著しく悪い人を見たり死ぬほどお金がない人を見たりした時、僕は、あなたたちに心から感謝します。けれど、率直に言って、自分がいつか親になり、あなたたちが僕にしてくれたのと同じようなことをしてあげられる自信はないです。きっと、無理だと思います。自分のことでせいいっぱいすぎいぇ、余裕がなく、そもそも僕は一生結婚できないかもしれません。-
小学校4年生くらいまでは、本当に幸せだったと思う。何も考えてなかったし。
それ以降のことは考えたくもない。、特に中学・高校は苦しみの連続であった。多くの心ない、心の汚い人間たちと接するうちに、私自身の気持ちも萎え、ある程度情を捨てなければ生きていけないということに気がついた時から心がすさんでしまい、未だに戻らない。戻そうとも思わないが。
大学を卒業してからが本当の地獄の始まりで、親にはとても言えないことばかりしてきた。一切親には言っていない。私は18歳の時から基本的にずっと一人暮らしであるため、親は殆ど何も知らない。そのため、親は私のことを未だに、不器用ではあるが弱気を助け、心の優しい少年がそのまま大人になったと考えているかもしれない。しかし、実態はかけ離れており、人に言えないことは1つや2つではない。多くの人を傷つけて生きてきたくせに自分を善人と信じている・・・・・そう、どんなに汚い世界になっても、自分だけは違うと根拠もなく考える世間一般の人々と同じである。
って友達が言ってました☆
払うわけないよね、、、