怒りとは、
今まで我慢していたことが爆発して、自分で自分を抑えることができなくなっている状態。
ひとは、自分の信念や真実を曲げられた時、怒りを感じます。
また、我慢を重ねた結果として起こります。
ひとは、それぞれ自分の中に、信念や、確固たる理由と確信にを基にした、真実を持っています。
だから、ある程度いろんなことを言われても、意見の相違や、見え方考え方の違いが起きても、動じることなく、はねのける力や、受け取る力があります。
こういうのを、「正当性(自分が正しいという思い)」といいます。
でも、こうした「正当性」が危機に立たされた時、
そしてさらに、我慢を重ねて、心身ともに限界を感じた時、
許せない。
と言う、怒りの感情が放出するのです。
あなたは、最近どんなことに怒りを感じましたか?
信じていたひとに、裏切られたとか。
思いもよらない疑いや、無実の罪、濡れ衣を着せられたのかもしれません。
また、潜在意識にある「罪悪感」に触れられて時にも、その罪悪感を隠そうとして、出てくる怒りをあります。
それから、隠し事をしてきされて、怒りの感情を起こす時もありますね。
さてさて、でもですね。
この、怒りのエネルギーは、愛へ到達する近道でもあるのです。
なんと、怒りの感情は、だいたい5分から10分で、発散、解放できるそうです。
つまり、あなたの大切なひとが怒り出したら、
5分から10分、そのひとの言ってる言葉を
ただ黙って聴くことが大切です。
怒りは我慢した時に収縮された血管を緩める働きがあるそうです。
怒りを出し切ると、逆に自分の内面が客観的に見えるようになり、
「自分の正当性」が崩れていきます。
そして、相手や、周りの世界への、理解と、受容に繋がっていくのです。
