放送作家777のタレントおもしろ最新情報を分析!

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躍る、さんま御殿にて、最近では、王道の企画である、女子アナVS女芸人が、やはり盛り上がった。今回は醜女モンスターということで、日本語として、消えかけていた、しこめ(醜女)という言葉もプチブレイクしてきているということで、まさに、言葉としてプチブレイクした、清廉性VS醜女といったところ。


なかでも、今回は、女芸人を、いらだたせたら、ナンバー1である、伊藤綾子アナと小林麻耶アナのツートップが、初共演のはつ隣の席どうし。しかも、まさかの同期とのこと。前回、小林アナが、違う企画に出演していたため、残念ながら、共演できていなかったところですが、今回は、初共演ということで、やはり、ダブルパワフルでした。


かたや、女子アナキラーのくわばたりえ、や、いとうあさこ、いうことで、やはり、強烈なバトルが展開された。なんか、職場の人間関係の縮図をみているようで、興味深いところ。


一番、もりあがったところといえば、川田アナが、徳島アナに対して、


徳島アナはうまい。芸人さんが見える角度で、足を少しくずしている」(おそらく何らかの、突っ込まれることを計算しているという意味か?


その後に、すかさず、伊藤綾子アナが「たしかに徳島アナは、何事にも、魂がこもっていない」と言ったところが大爆笑。


やはり、なかなか、文句をいわなそうな人がいうと、盛り上がるといったところ。

そして、大渕弁護士結婚発表時の徳島アナの伝説のVTR効果がでているということでしょう。



それとは別に、お食事会と合コンの違いについて、熱い議論が展開した。一応、お食事をメインに楽しむのが目的なら、お食事会で、出会いがメインの目的なら合コンといのこと。


でも、例えば、幹事は、お食事会目的で開催したとして、出席者は、全員、出会い目的の場合、はたしてどちらになるのかということにもなるので、おそらく、明確に線引きをすることは、かなり難しいく、意外と奥深いテーマのようです。


ちなみに、躍る御殿あるあるとして、視聴者投稿を紹介するさいに、3回目のは、ひねりすぎて、あまりおもしろくなくて、1回目の方が、シンプルでおもしろいというのが、よくあります。


いずれにしましても、今回、新メンバーとして、牧野アナが登場して、はやくも、小林アナばりの、ブリッコキャラを出していたので、次回に期待!!

ダウンタウンなう、にトーク番組でありながら、めずらしく、関西で活躍している謎のマジシャンが登場。たしか、以前にしゃべくり007にも登場したもよう。

そして、披露したマジシャンといえば、


1.司会者が頭で思いついた数字を紙に事前に書き、すぐに披露するというもの


2.メモ帳に書いた、食べたいモノを、すぐさま、あててしまうというもの

3.ゲストの右手に書いた、×の字を、違うゲストの手に移してしまうというもの

しかし、これは、だいたい、答えがわかったと思われます

まず、数字を紙に事前に書き、すぐに披露するというものについては、実は、すぐに披露しているようで、すぐに披露していなくて、必ず右手ですばやく、紙に何かの動作をしているため、おそらく、素早く何か書いているか、何かをしているものと思われます。ビデオでよーくみるとわかるかと思います。



また、ゲストの右手に書いた、×の字を、違うゲストの手に移してしまうというものは、かなり、驚くべきものなのですが、おそらく、その時に移ったのではなく、事前に、そのゲストの手に接触したさいに、書いてしまうというものではないかと思われます。


それならば、そんなに難しい作業ではないと思われます。とうぜん、いちいち、手に小さい文字が書いているなんていうものは、よっぽどのことがない限り、途中できづくということは考えられないわけです。



そして、メモ帳に書いた、食べたいモノを、すぐさま、あててしまうというもの。これは、さすがに全然わかりませんでした。何か、特殊なメモ帳であるのであろうけれど、それを差し引いても、よくわからないもの、ということは間違いないところ。



しかし、意外だったのが、マジシャンは、セロのタネとかは、平気でわかるものかと思いきや、わからないと言っていたので、想定外でした。しかし、おそらく、マジシャン界では、そういうことは、いわないこととなっているのかもしれないとも思われました。

今、バラエティー業界で、一番勢いがあるものと言えば、DaiGoのカード心理ゲームではないでしょうか。しかも、数々の上原、トリプルスリー山田などのトップアスリートを倒してのもので、ただいま、5連勝中


このゲームの見どころは、相手の顔の表情や機微の変化を察知して、相手の指定したカードを当てていくというところ。これの凄いところは、表情をガマンしようとすればするほど、逆にわかりやすくでてしまうという、あり地獄状態のため、なかなか、対抗策が難しいというもの。


しかし、前回、このゲームの最大の醍醐味である、顔とかの表情を読みとって、行うというところを、なんと、チャレンジャーが顔を全てかくしての戦いとなりました。


これでは、さすがに、読むことが不可能かと思いきや、今度は、その人の性格から推測して、当ててしまったというもの。顔を隠して、例え負けたとしても、それは、ほとんど負けたことにはならないので、おそらく、全然、プレッシャーにはならなかったのではないでしょうか。


例え、ルールにはないからとはいえ次回からは、顔隠しはなくしてもらいたいもの。


それにしても、例えば、DaiGoが、野球のキャッチャーを極めていれば、おそらく、ほとんどのバッターの心理を読んでしまうので、凄いことになりそうであるし、また、野球の心理アドバイザーとかになっても、かなり、脅威な存在になりそうな感じであります。


そして、野球と言えば、やはり、日本ハムの大谷翔平ではないでしょうか。早くも、メジャーリーグで注目されているところでありますが、今年は、ダルビッシュの教えもあり、体重を大幅に増強させたということ。ただでさえ、凄いのに、そこえ、ダルビッシュの知識と経験が、プラスされるということで、まさに、鬼に金棒状態。


しかし、個人的には、ダルビッシュというよりも、上原のタイプを追ってみてほしいと思われます。というのは、上原は、ストレートとフォークだけで、メジャーリーグで活躍してしまっているので、その上原に、もしスピードとスライダーをもち合わせていたら、凄いことになるのは、間違いないので、大谷翔平は、ダルビッシュよりも、どちらかと言えば近い上原を参考に成長していくと良いのかなと思われます。