それから…何度も転院の件で電話をするも、進まず。
(でもまだ鈴村さんのことはまあまあ信用はしてた。父親の容態については、わりと教えてくれてたし)

埒があかない…
と思った私は仕事を休んで(夏休み)、病院まで行ってみることにしました🏥
説明のために時間をとってくれるってことだったので。

MSWの鈴村さんと、(たぶん)看護師さんが病棟の入り口まで来てくれました。
コロナなので、広いスペースに案内されます。ダイニングセットのような円いテーブルにつき、話が始まります。
父親の今後について…

鈴「退院先としては、特養はすぐに入れないから、申し込みして、空きが出るまで老健に入ったり…」

特養→特別養護老人ホーム
老健→介護老人保健施設
のことだと、今なら知っていますが、当時は、特養?老健?何?みたいなかんじでした。

私「ええと、今の病棟の期限が(入ってから)60日なんですよね」

鈴「そうですね。1日でもこえたら、すぐに退院ということはないですけど」
(60日をこえると診療報酬がガクッと落ちる⤵⤵)

私「今日が○日だから…」
私は、手近にあった卓上カレンダーの日付をペン先で数えました。

あと、5週間。

少なくともその日になったら、この病院を出ることができる…✨✨

その場にいた3人は、あたり前のように、5週後に退院する未来のことをを話しました。
ただ、どこに退院するかが決まっていないだけ。

私「特養とかだと、リハビリないんですよね?」

鈴「そうですねー、ないですねー。経鼻(栄養)受け入れてくれるところが、こことここと…」

看「老健さんだと…このへん」

私「食べるリハビリとか進めてくれるところって、ないですか?リハビリ病院?」

鈴「リハビリは脳卒中後じゃないと、診療報酬つかないから…」

出た😒
診療報酬のお化け👻

(転院の件は、この後も、診療報酬のお化け👻に振り回される…😒
ほんと、お化け👻としか言いようがない💢)

鈴「介護医療院だと、ありますかね」

介護医療院も、初耳の言葉でした。
介護医療院に入れたら、少しでもよくなるかも知れない😂
パンフレット(=特養や老健のリスト)をもらった施設ではなく、この日から、私は介護医療院について、調べ始めました。