dickwardtiruのブログ

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バンダイナムコゲームスは、8月22日に発売するPS3/PS Vita用ソフト『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE(以下、魔装機神III)』の最新動画"バトルセレクションムービー"第6弾を公開した. 動画"『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』バトルセレクションムービー第6弾" 『魔装機神III』は、昨年1月にPSPで発売された『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』の続編. 主人公であるマサキ・アンドーとその愛機サイバスターの活躍を描いた、オリジナルシリーズの最新作となる. シナリオ分岐とマルチエンディングを採用したストーリーシステムは健在で、今作も繰り返しプレイできるゲームとなっている. なお、PS3版とPS Vita版のソフトがあれば、セーブデータの共有が可能だ. ゲーム中の戦闘シーンを抜粋した動画シリーズである"バトルセレクションムービー". その第6弾でピックアップされているのは、ガエンが搭乗する"ソルガディ"だ. 第7弾については、8月2日に公開予定となっている. ガエンソルガディ また7月30日には、寺田貴信プロデューサーが自ら番組構成と脚本を手掛ける期間限定Webラジオ番組"熱血! 必中! ボイス・スパログ! "の第3弾である"魔装機神III篇"がスタートする. メインパーソナリティを務めるのは、マサキ・アンド―役の緑川光さん、寺田プロデューサー、原道太郎さん(青二プロダクション)の3名. 番組は、『魔装機神III』の魅力や制作秘話などを語っていく内容になるという. 左から、寺田プロデューサーと緑川さん. こんにちは. レトロゲーム専門ライター(? )のまっつです. 正直なところ、自分が何者かすらよく把握しておりません. "ほぼ毎日特集"でレトロゲームについて何かを書くことになったので、ファミコン版の『ゼビウス』について書いてみたいと思います. 【『ゼビウス』とは】 1983年1月にナムコ(現: バンダイナムコゲームス)からアーケードで発売された縦スクロール型のシューティングゲーム. プレイヤーは、自機であるソルバルウを操り、ザッパー(対空)とブラスター(対地上)という2つの攻撃を使い分けながら進む. 全16エリアで構成されており、自分の行動によって敵機の出現パターンが変化する独特なシステムを搭載. また、当時では珍しかった"隠しキャラ"というギミックを取り入れていることにも注目. 後に発売されていくSTGに多大な影響を与えたタイトルと言える. ちなみに『ゼビウス』の世界観の時代設定は、なんと2012年とのことらしい. 当時の人たちが30年後の未来にどんな幻想を抱いていたのかを、なんとなく感じることができますなあ. この分だと、今から30年後も大して世界は変わってないのかも? ファミコン版は、約2年後の1984年11月に発売. 細かく設定された世界観、無機質でインパクトのあるグラフィック、隠しキャラの存在など、それまでのSTGにはなかったさまざまな要素が話題となり大ヒットした(写真はファミコン版). 『ゼビウス』との出会い 俺が初めて『ゼビウス』を見たのは、小学4年生くらいのころだったと思う. 当時よく通っていたゲーセンに、ある日突然入荷された. それまで聴いたこともない不思議な旋律とSE. 緑と青と黄色の美しいコントラストが織り成す空気感. 金属色の綺麗なグラデーションで描かれた無機質でゴツゴツとした敵キャラの存在感. 何かコインを入れるのも躊躇してしまうようなすごい世界観にとにかく圧倒されたのを覚えている. 中でも当時のゲーム雑誌『BEEP』で見たナスカの地上絵のインパクトは強烈だった. この時に俺の脳みそに浮かんだ言葉は、 「これはきっと高尚なゲームに違いない. 俺みたいな子どもが遊んじゃいけないんだッ! 」 "高尚"などというムツカシイ言葉を当時の俺が知っているわけがないのだが、とにかくそう感じたのである. この感覚は、後にも先にもこの『ゼビウス』と『スペースハリアー』を目撃した時だけだ. 今見るとただのゲーム画面なのだが、当時の子どものころの俺には、山や海がある綺麗なジオラマの中で戦うという、とてつもないシューティングゲームに見えた. 『ゼビウス』を通じてナスカの地上絵の存在を知った子どもたちは多いのではないだろうか. (写真はPS3用ソフト『ナムコミュージアム.comm』) プレイ料金が100円と高かったこともあるが、俺や周りにいる同年代のガキたちはほとんどプレイもせず、見知らぬお兄さんのプレイを後ろの肩越しから覗くように見つめていたっけなあ. ちなみにお兄さんのソルバルウが撃墜されたらすぐに視線を逸らし、スッとその場から離れるのは基本中の基本だ. そうしないと「お前が見ていたから死んだんだぞ! 」と理不尽な因縁をつけられ、リアルで泣かされる可能性があるからだ. 逆にコミュニケーション能力が高いヤツだと、意気投合して友だちになることもあるのが、おもしろいところ. なお、この手のギャラリーで最強なのは、ズバリ幼児である. 横に座って「何してるの? 」と言わんばかりに人の顔を覗き込んできたり、「これ何? 」と言わんばかりにボタンを勝手に押してくる. ここで邪険に扱うと、予想以上の大きな声で泣かれてしまい、その子の親が飛んできたりする. 『ポールポジション』など、ハンドル付きのレースゲームなどでは、爆笑しながらギアを勝手に変えられまくったりするので始末が悪い. 地方の健康ランドのゲームコーナーでは、いまだに出現することがあるので要注意である. ゲームセンターの楽しさは、ゲームそのものだけでなく、ゲームという共通の目的でたくさんの人が集まるところにあるのかもしれない. 家の中で遊ぶファミコンとはまた1つ違った魅力だと思う. →ファミコン版『ゼビウス』との出会い(2ページ目). 好評稼働中のアーケード用対戦型ガンアクション『ガンスリンガー ストラトス』. 電撃銃士隊が贈るコラム記事の第39回となる今回は、Ver1.44で新たに追加された新ランクのシステムをおさらい. 加えて、バトルステージに点在する新看板をいくつかピックアップして紹介していこう. なお、電撃銃士隊の4人はツイッターで『ガンスリンガー ストラトス』や日々の出来事についてつぶやいている. あべくん(@ABEKUN_DENGEKI)、シュー(@SHU_DENGEKI)、KYS(@KYS48)、YU(@YU_DENGEKI)のツイッターアカウントで参加しているので、そちらもぜひチェックしてほしい. あべくん 新ランクが実装されましたね! にもかかわらず最近は降格の嵐(涙). 基本を見つめ直さねば! "GS"の上に、5つの上位ランクが! 3月28日に実施されたVer1.44へのバージョンアップでは、細かな調整に加え、新たに5つのランクが追加されました. これまでは"GS"になってからはランクポイントの大小でランキング順位が決定されていたのが、これらのランクの追加により、従来以上に視覚的にわかりやすくなったというワケです. ちなみに追加されたのは、"EX"、"MASTER"、"ULTIMA"、"LEGEND"、"GOD"の5つ. 今まで最高位だった"GS"の次が"EX"で、新たな最高位が"GOD"という順に段階的に上がっていきます. なお、"GS"以上になると、従来のランクシステムと異なり、リザルトの順位に大きく依存したポイント計算式に変化するとのことです. ですから誰よりも速くランクを上げたい場合は、よりムダのない立ち回りを要求されるわけで、プレイヤー同士のスキルの磨き合いが、これまで以上に白熱しそうな予感がしますね!! 3月31日18時の時点では、全国1位のプレイヤーの方でも"EX". "GOD"までの道のりは相当長いようです. なお、Ver1.43時点で"GS"のランクポイント40,000以上のプレイヤーは自動的に"EX"へと繰り上がっているとのことでした. 誰が一番早く頂点にたどりつき、"GOD"の称号を手にするのか... 想像するだけでワクワクします! もしかしたら電撃銃士隊から現れるかもしれない... . まあ、僕はAランクなので、はるか先の話ですけどね(涙). とりあえず、これまで同様"SSS"までのランクポイントシステムに変更点はないようですので、一歩一歩前に進んでいこうと思います!! ここで1つ注意点を. スパイク サッカー Ver.1.44ではランク"EX"以上のNESiCAで30日間"全国対戦"および"店舗チームVS.全国対戦"での対人戦が一度も確認できない場合、ランクが1つダウンしてしまいます. "EX"から"GOD"までのプレイヤーに適用されますので、長期間プレイできない場合には注意してください. "SSS"までのプレイヤーは現状のランクから下がることはありませんが、プレイの感覚とかもありますし、できるだけ継続してプレイしたほうがいいかもしれません!! →アレレ? 見たことのない看板がチラホラ!?(2ページ目へ).