今シーズンの桜鉄、番外編です。
 
さる4月14日、福井県のえちぜん鉄道で行われた
「えち鉄521プロジェクト in 永平寺 えち鉄を撮ろう!」
という催しに行ってきました。
何回かに分けて、その様子をアップしてみたいと思います。
※公式リリースはこちら
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上の画像は公式リリースのチラシですが、主催はご覧の通り地元の「東古市まちづくり委員会」と有志による「えち鉄521プロジェクト委員会」で、手作りといってもいいイベントながら、幸いにも800名ほどのお客さんがイベントに来訪されたとのことで、盛況のうちに終わりました。
 
 
このイベントについて、いつもお世話になっている碧電みやさまより、ご友人が実行に協力されているというご縁で、常日頃より”私鉄の機関車好き”を公言している(笑)私に、ご紹介をいただきました。感謝します。
 
 
 
実はこの時の主役「テキ521」こと「ML521形」については、この冬に2度ほどラッセルシーンを撮影しています。
これについては昨シーズンからの懸案で、2年越しの課題となっていたのですが、どうにかこの冬に履修することができました。よって撮影は初めてではないのですが、昨シーズンは自分が思い立った時には寒波が訪れず、シーズン前の試運転に望みをかけていたら、この冬については昨夏に試運転が完了しているので秋にはもうやらない・・・とかで撮影できず、悔しい思いをしたのでした。
 
もっともこのえちぜん鉄道の前身の京福電鉄福井支社時代には、マニアを歓喜させる「テキ」を使用した盛大なイベントもあったと聞きます。しかしその時代、私は私鉄機関車どころか鉄道撮影にさえ目覚めていませんでした。ラッセルの本番シーンが撮れないなら、せめてイベントでもやってくれれば・・・と以前には熱望していたりしました。
 
 
 
さて、迎えた当日。自宅を出る頃は雨模様で、天気予報によれば、北陸方面は午前中に天気が回復する傾向と発表されていましたので、天候回復に望みをかけながら、北陸道経由で現地に向かいました。
 
私の一つ目の狙いは、イベントの会場である永平寺口駅へ送り込まれる回送の走行シーンをものにすること。
直前にそれらしいスジのウワサを聞きましたので、待機のため早めに現地入りしました。
 
この冬の撮影経験で、開けていて引きが撮れる撮影ポイントは限られることを知っていましたので、そのあたりに向かいます。すると、同業者らしき方がすでに4名様ほどスタンバイされていました。皆さん情報通ですねえ・・・(苦笑)
※以下、画像はクリックで拡大します
 
雨はやみ切りませんでしたが、待つこと30分ほどで、予定通り送り込み回送はやってきました。
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ML521+ML522 機8915K列車 越前島橋~観音町間にて
 
木製架線柱が残っていましたので、写し込んでみました。
雪のない景色の中を行くラッセルは、また別の味わいがあります。
 
 
 
永平寺口まではさほど距離がないのと、そこまで交換退避もなさそうなので、すぐに会場へ向かいました。
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元阪神車や元愛環車が行き交う永平寺口駅。味のある駅舎は、国の登録有形文化財なんだそうです。
 
 
ここでイベントの記念式典があるのですが、開会までまだ時間がありましたので、ラッセルを存分に撮りまくることにしました。
 
横から
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斜め上から
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そして正面から
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(つづく)
※画像はすべて'12.4.14撮影

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