早くも、この遠征から1カ月も経ってしまいました(・o・)
さて、「SL重連みなかみ物語」のデゴイチとシゴナナの重連の復路の撮影、この遠征の〆です。
この日は水上周辺の撮影は最初から諦めていたので、諏訪峡で往路の2発目を撮ったら、すぐに返しの撮影場所に向かいました。
で、やって来たのは1日目と同じ、沼田付近の田園地帯です。
やはり同業者はそこそこで、高原の風を浴びつつセブンで仕入れた弁当をほおばり、FMラジオを聞きつつ、のんびり待つこと約3時間。

9736レ (右下クリックで拡大します)
この角度、往路のヤギシブでも同じような対角で撮影していますが、一応私なりのこだわりがあります。
すなわち、”重連であることが分かりやすいアングルで、前補機(=デゴイチ)のテンダー越しに本務機(=シゴナナ)のヘッドライトとナンバープレートがちらっと見えて存在感が出る角度”です。
ここまで対角を撮ると列車自体が小さくなってしまいますが、過度な圧縮がかからずロッドも自然に見えるので、ワンパターン気味ではありますが、私はこのアングルが好きです。
さて、のんびりとした1発目の撮影からは一転、次はせわしなくまたもやシブヤギへ高速移動。
現地へ着いてみると、何と!1日目に撮影したアングル側の線路際に、延々と黄色いロープが張られていました。初日の混雑ぶりを見たJR側が、線路へ近付き過ぎる人が出ないようにと規制したものでしょうか。
これにより初日に撮ったような赤城山バックの”直線・右向き”のアングルでは撮影できなくなりました。
そこで、線路(踏切)を渡って、”直線・左向き”のアングルに変更。
こちらのアングルは曇り限定ですが、この時刻は曇っていましたので問題ありません。
大変賑わっていましたが、スペースも確保して待ちました。

9736レ (右下クリックで拡大します)
水鏡風に。
夕刻で曇りと、露出が厳しかったですが、何とか写真になりました。
結果的には、初日と構図に変化が出てよかったかも。
これで2日間の撮影を終えました。
汗をたっぷり掻きましたので、さっぱりしてから帰ろうと、これまで近くに何度も来ていながら一度も行ったことのなかった(^_^;)名湯・伊香保温泉へ。有名な石段の通りや榛名山を散策し、日帰りの温泉「黄金の湯館」につかってのんびり帰りました。