
お香が好きだったりします。
14~15年前からでしょうか…
当時、ワタクシの住む田舎町近郊では簡単に入手できず、偶に市内のエスニックな店に出向いてガバッと買っていました。
最近では、近所でも比較的に入手が容易になり、ほぼ毎日、お香を焚いております。
時間帯は夜。
酒を飲み、音楽を聴きつつ。
聴覚、味覚、そして嗅覚を同時に刺激する、これぞ正に三所攻め。
(え?言葉の使い方が違う?)
妙なベルボトムを何の躊躇いも無く履き続けるほど微妙なセンスの持ち主のワタクシですが、お香を嗜む様なオシャレな一面も持っているという事を読者の皆サマにアピールする為、この記事を作成した次第です。
…お香をオシャレだと確信している時点でワタクシのオシャレレベルの低さを感じる事かと思われますが、その辺りには触れないで頂くと助かります。
同じ匂い系でも、アロマ何ちゃらには畏れ多くて手が出せない事等から、田舎モノのワタクシの限界が見えて来る気がします。
…ここまで記事を作成して、ふと思い出した事があります。
我が家から5分ほどの所に祖父母の家があります。
幼少期から仏壇の線香の匂いが好きで、時々通っていました。
ある日、仏壇の前に行くと、丁寧に仮名が振ってあり、鈴(りん)をチーンと打つタイミングまで記載された般若心経が置いてありました。
何を思ったのかワタクシ、祖父の葬儀での住職の見様見真似で経を読み上げました。
「あら~、凄かねぇ~。
ジイちゃんも喜びよんしゃあバイ」
と祖母。
褒められて伸びるタイプ、自称・やれば出来る子のワタクシ、これ以上無いくらいに調子に乗り、暫くの間、学校帰りに祖父母の家で読経していました。
お陰で当時、ほぼ暗記していました。
カン~ジ~ザイ~ボ~サツ~ギョウ~ジン~ハン~ニャ~ハ~ラ~ミ~タ…
…ビックリ……
今、ここまでパッと思い出しました。
ちょっと薄気味悪いトコロもありますが、可愛いらしい小2の頃の思い出。
そんなワタクシ、今ではブッちぎりの無神論者だったりします…
P.S.
【三所攻め】とは大相撲の決まり手の1つ。
93年に舞の海が決めて以来、出ていないレアな技だそうです。
(Wikipedia情報)
決して、それ以上でも以下でも無く、深い意味もありません。
よいこのみんな、Google検索とかしちゃダメだゾ!



