1日詣りからの満席サロンワークからのー
いまはじたくでプリッツトマト味食べてますが、たまに食べるとおいしいですねーw
さて、ちょいとね、出しましたん、これw
へええー?いんすかねー、それ!?んん?
良かったらサンプルいりますか?
ん、まぁ、いちおーもらっとこかな。。いちお。。。
なんてやり取りが前にあったあったw
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僕には持ち上げたい仲間や守りたい場所、人、ものがあります、そのために自分に必要なのは一時的な成功より継続的な成長です。
そんな自己の学びのため、そして大切な仲間へ向けてアウトプットしています。
与えられるより与える側になるために、北海道の異端児目指します。
認めてもらえない苛立ちと将来への不安、、、。
やめるかやめないか。
出した結論は
だったら自分で店やりゃいーか。
爆
もう少し細かく書くと
親に学費出してもらって専門学校出てるわけだから中途半端でやめるのは。。
とことんやって(この時は、独立してそれでもダメだったら)から考えてみよ。。。
つまり
業界をやめるために独立する
という意味不明な理由を含んでの独立だったわけ。
当時のサロンや、自分の知り得る業界に未来が描けなかった。
まーもちろん、独立してみてそのまま上手く行けばそれはそれでいい。
で、自信も根拠も無くその旨を当時の社長に伝える。
当然引きとめられる(初めて認められた感。。。
まぁなんだかんだで1年後には独立するわけです。
1年間、ひたすら貯金しました笑
それまで、なんとかなるさ精神で生きてきた、根拠無きポジティブ思考のチャラ者が
初めて計画的に何かに向けて行動したわけです。。。
目標に向けて逆算して今すべきことを割り出すことを勉強しましたwww
そして、当時の店の先輩と、知り合いの人をパート雇用して独立。。
先輩は単純にいー人だったから。
この人だけは頭上がらなかった。
一緒にやってくれるならとことん還元しよーと思った。
パートさんの方は、主婦で仕事してなかったから、声かけてみました。
まー、ぶっちゃけると当時ワインディングなんてほぼできなかったし爆
美容の仕事も??だったから爆
3人が3人とも見事に得意と苦手、できるできないが別れてたから、補い合って学びあってけばなんとかなるか、と。。
22歳の無謀な挑戦です。
自分には技術もキャリアも引き出しの幅も無い事は1番わかってた。
けど環境を提示する側になれば、質の高い学びの機会に組織として投資することができるとも思った。
そう思って始めたけど、、
振り返れば
経営もマネジメントもマーケティングも何も知らなかった
鏡の前のお客様に対してのことしか、磨いて来てなかった
まーそんな上手くいくわけないですやんね汗