前回の記事、サロン希望のツバメたち受難のお話でした。そして、さらなる悲劇がこの子達に襲いかかることになります。悲しいお話ですが、起きてしまったことが起きてしまったこと、ありのままにお話しします。お付き合いいただける方、最後まで読んでいただけたら幸に存じます。
今まで8年間ずっとサロン希望の巣を舞台に抱卵、孵化、育児を営むツバメの家族たちを見守っていて、もうこの頃になるとそろそろ飛ぶかなぁとかわかるようになってきております。サロン希望の巣に息づく雛たちが飛ぶのは来週か再来週と予測しておりました。
サロン希望のツバメたち、見ての通り雛毛も頭頂にあり未熟な状態です。飛ぶのはまだまだ早いですよね。なのに…ですね、親燕たちは飛ばせようとしていたのです。ここ最近、ツバメの鳴き声から、威嚇や悲しみ、督促などがわかるようになってきているのですが、お昼頃、しきりに雛に向かって、督促の鳴き声が聞こえてくるではありませんか?まさか飛ばせようとしているのでは?なぜこんな時に…まだ早いよ…未熟すぎるよ…無理でしょ…飛べるとしたら、どんだけ身体能力が高い子なの?天才と言う例外もいるから一概には言えませんが…
途中からギャギャ鳴く中に、ホーホーと悲しい鳴き声が聞こえてきました。私の不安は的中しました…そのうちの1 羽が落下していたのです。私はニトリルの手袋をはめて、触れてみると体を小刻みに動かし続けております。全身打撲のようで助からないでしょう。しかし先日の様に猫にさらわれて生きながらに捕食されるといけないので、私は安全な場所に雛を乗せました。数時間後息を引き取り冷たくなっていました。数時間のお通夜の後、今朝未明に私は近くの公園に例の子を埋葬しに行ったのです。
なぜ、経験豊富なママ友やパパ友の意見を聞かなかったんだろう?それが残念でなりません。去年この巣立った子達は3羽でした。ひょっとしてママ友やパパ友に見えたのは兄弟姉妹だったかもしれませんね。だとしたら子育ては今回初めてなので分からなかったのかも知れません。お互い分からないもの同士が手探りで進めてしまったからそんな悲劇が起きてしまったのです。
いろいろなことが起きすぎて、雛たち付けた名前を紹介できずにいました。遅ればせながら紹介いたします。父燕はセバスチャン、母燕はソフィアです。今となっては3羽になってしまいましたが、5羽いた頃の名前をこれから紹介します。①ルキウス、②ガイウス、③ロンギヌス、④ファウスタ、⑤ルチッラです。このうち亡くなったのはロンギヌスとファウスタです。
ルキウス、ガイウス、ルチッラ、3羽になってしまいました。どうかみんな無事に巣立って行きますように…心より祈っております。🐧✨🐧✨🐧✨
【追記】
施術用ベッドは施術終了後、皆様がお帰りになった後、そして来店された時の施術前、皆様の目の前、合わせて2回のアルコール消毒をおこなっております。
①玄関口には空間除菌剤、ウイルオフを吊ってあります。
②こまめにティートゥリーや盗賊四人組ブレンドの精油の香りで店内を満たしております。オーストラリア原産のティートゥリーには抜群の抗菌・抗ウイルス効果があるそうです。
③施術師の私、マスク着用します。
④お客様が横たわるベッド、特にうつぶせになる穴はご来店時に目の前でアルコール消毒をいたします。
⑤ 店内タオルは毎回洗いたてのものを使用しておりますのでご安心ください。もし店内タオルが不安という方は、持ち込み大歓迎です。
ご希望の方、在庫のある限りは1人1枚に限り、マスクを進呈したく存じます。もちろん裸ではなくジップロック(ファスナー付きプラスチック袋)に入れますね。在庫がなくなり次第終了させていただきます。



















