京商アルティマ(復刻版)をリビルト⑧(組み立てその5)
アルティマリビルト計画①本体ジャンク品入手&分解洗浄②残りの部品探索&材料あつめ③お楽しみの時間(組み立て1,2,3,4,5)←イマココ④まるでわからないタイヤ⑤モーター?ギア比?知らない子ですね⑥ボディ作成リアドッグボーン探しの旅リアのドッグボーン長さ足りない問題は結局理由がわからず…(アーム前後逆にしてるから?)ちょうどイイ長さというのがわからんので色々と無駄なモノを買ってしもうたんだがその話は置いておこう…モロモロやった結果デフ側のカップを最初つけていた京商純正品を外し入れ替えたデフについていた短いカップに変更することで長いドッグボーンが使えるようにして長さの選択幅を拡げ(色々とハメてみて…)ちょうどイイ長さやったのがヨコモZ2-01065MAリヤユニバーサルシャフト66.5mmとなりましたマジで長い旅やった…(無駄使い)最も外寄りにしてちょうどイイ感じなるなので内に寄らないように六角ハブ(ヨコモ製)をハメる前に2.5mm分のスペーサ入れておいたもし外れたらこの 2.5mmの間で調整すれば良きかなというわけで無事解決(財布的には無事でないはことは忘れよう)スリッパー組み立て(ただしまだ仮組み中)ファイナルギアをヨコモ製にしたので取付けるスリッパーもヨコモ製(Z2-670C3)を使うことにするただ、スリッパープレートを止めるべき段差がギアケースの外に出てこないといったことがわかっているので、そのまま締め込むと、ギアボックスの外面にスリッパープレートが直接押し付けられてまうことになるのでよろしくありませんなので、当たらないようにスペーサをいれんとアカンので色々確認してみるなどをした厚みを決めるのは簡単ケースよりスペーサがはみ出ればヨシなので2mmでOKあとはスペーサの材質などを無駄に色々試してみる①2mmのアルミ製を1枚②1mmのアルミ製を2枚③1.5mmのアルミ製を1枚に 0.5mmのデルリン製を1枚④0.5mmのデルリン製を4枚できるだけ抵抗にならず軽く回る方がイイので感覚的に良さそうな気がした③に決定内側がアルミ製1.5mmで外側に0.5mmのデルリン製なんでと言われても理由はわからんw念の為、後でこやつらはWD40浸しにしとこかねこれでプレートやらパッドを入れていく…んじゃが、約2mm内側にいっているちうことはシャフトの飛び出し量も短くなっとるわけで…なので本来このスリッパーに使うべきスプリング(B2-670S)のままやと長くて入りきりませんwwwクソがぁなので代替スプリングをモノタロウでお取り寄せ…元スプリングは外径10mm 内径6.5mm(線径1.75mm?) 自由長12mmやったので①線径1.2mm外径10mm自由長10mm②線径1.0mm外径9mm自由長11mmの2種類を入手左からヨコモ純正品、①、② です触ってみたところどっちも純正品よりやわい…(特に②)ま、締め込み量で調整できるやろ、しらんけど一応硬い方の①を使うことにしてみますちなみに、バネは10個入りでしか買えず余ってますのでご入用の方にはメッセージをいただければ1個当たり10個入りの1/10の価格(定価)で転売いやいやいや、お譲りし致しますwwwこれでメイン的な組み立ては終了ですなぁあとはアンプ、受信機、モーターを載せてボディ作ろう