更新遅くなりました。
実は一泊二日でバンクーバーからシアトルに旅行に行っておりました。
初シアトル。
今回はまず交通手段であるアムトラックの事をご紹介。
シアトルの街の紹介はおいおいやるので少々お待ちください。
では早速レポいたします。
今回シアトル行きに選んだ交通手段はアムトラックという鉄道。
こちらはバンクーバーが始発でシアトル、ポートランド、更にその先のEugene-Springfieldというところまで結んでいる鉄道です。(米国内には他路線あり)
実はバンクーバーからシアトルまではバスのほうが早く着くのです。
バス 3時間30分〜4時間 (出発の時間帯によって変動あり)
アムトラック( 鉄道) 4時間25分
ではなぜアムトラックを選んだか。
快適なのです。その一言に尽きる。
少し前にケロウナに行く際、7時間ほどを夜行バスで行ったのですが身体ボロボロで。
バスについているトイレは使いづらく結局ずっと我慢してしまったり。
三十路、結構身体に負担がきてしまいました(*_*;
後は上の路線マップでも分かるようにバンクーバーからシアトル間は海に面しているので景色がすごく綺麗だというのも大きな魅力。
値段もバスで行くのとほとんど変わりません。往復で$80位。
でもやっぱり一番は快適さ。(しつこい)
お値段についても少し。
Coach(エコノミー)とBusiness(ビジネス)の2つがあります。
席はさほど変わりはないのですが先に搭乗できたり手続きも早いのでストレスフリー。
片道$20程の差です。
荷物は預け入れはどちらのクラスも2つまで。
バンクーバーのパシフィックセントラルステーションからは一日に2本のアムトラックが出ています。
- 6:30am-10:55am着
- 5:35pm-10:00pm着
となるともちろん、午前中選びますよねー。
しかも出国、入国手続はカナダ内で行うので1時間は早めに着いていたほうがいいとのこと。
頑張って早起きしてタクシーで向かうことに。
朝でも結構人がいる。
着いて少し休んだ位で並び始めたのでやっぱり時間に余裕を持って行ったほうがよさそうです。
そこではチケットのチェック、その後座席のシールが貼られた紙を渡されます。
もし余裕があればその時に「Sea side please.」と言ってみましょう。座るなら海側のほうが断然キレイです。
次に駅内でイミグレーションを通ります。
簡単な荷物スキャンをして(液体持ちこみOk)電車のあるホームにやっと出れます。

見えた!

会えたー!!
並ぶ順番にもよりますが10分くらい前には電車の中に入れてくれます。
中はとっても綺麗。



団体さんにはこんな席も。シート幅も余裕がありとっても快適。
予定よりも少し押して6:45出発。

車内放送ではなく係の人が現れてアメリカの国境を渡る時にイミグレの人たちが入ってくるのでパスポートと入国カードを用意しておくようにとの説明が。
放送で流れるより直接聞くほうが分かりやすいのでこちらからしたらありがたいのですが、お疲れ様です。
この日は平日の早朝。バンクーバーから乗る人達はコーチクラスだと一車両に収まるほど少なかったのでもし移動したかったら隣の車両も使っていいとの申し出が。
わーい♪とすぐにおとなりに移動して海側のテーブルのある席をゲット。
それから車内の探検に行きました。
車内にはビストロと呼ばれる軽食や飲み物を買える車両があり、その奥にはラウンジがありそこはテーブルと椅子が備わっているのでゆっくりと食事をすることができます。



がっつりから軽食、お酒もコーヒー類も色々揃っています。
朝から動きまわってお腹が空いたので朝食に。
私たちはテーブルの席を確保できたので自分たちの机で食べることにしました。
シーザーサラダにカモミールティ。
お友達はチキンサンドイッチにグラノーラつきのヨーグルト。

その間に夜が明けてきて段々と明るくなってきました。



カモメと並走。
やっぱり景色はとってもキレイです。
と、この辺で一度電車が停車しアメリカのイミグレの方々がゾロゾロと乗車してきました。
もうカナダで出国手続きは済ませているので入国カードを渡してパスポートを確認されて終了。でも若干ドキドキ。
緊張も解けお腹いっぱいになったら急激な睡魔で一時間ほど就寝。
起きてお化粧や身支度を整え写真撮ったり遊んでいたらシアトルに到着。

なんか海外っぽいこの写真。それもそのはずシアトルです。
King Street St.構内はとってもキレイ。

クリスマスツリーもお出迎えしてくれてワクワク感も一気に高まりました。
車内でご飯が食べられたり、綺麗な景色が見れたり、お手洗いも気兼ねなく行けて、お化粧や身支度ができる、Free wifiが飛んでいて乗車中はデータ通信もサクサク。そして何よりもシートの幅に余裕があるので身体への負担が少ない。
ということはシアトルに着いてからの行動がかなり楽ということ。
そしてバスで国境を超える場合一度荷物と一緒に車内から降ろされ1時間程待たされたり、入国手続に結構時間を要するようなのです。
どこをとってもバスよりも断然におすすめします。
ただ、日帰りでシアトルを計画している人には帰りのアムトラックの時間が6:50pm出発なので遊べる時間が5時間ほどしかなくなってしまいそうです。
是非1泊2日での旅行をおすすめします。
まぁ帰りはもっと遅い時間のバスにしてもいいんですけどね。そうすると深夜12時過ぎにバンクーバーに戻るのでちょっと怖いですよね。
ちなみに帰りの電車は行きとまた少し違いました。
少し古めでしたが革張りのシートで快適。

カーペットなので私はほとんど靴も脱ぎ捨てておりました。
またまた帰りも快適。国境を超える時も特に何も審査はなく、駅に着いてからイミグレを通ります。
帰りはちょっと鉄道の方でトラフィックがあったようで何度も止まるしものすごい時間がかかってしまい、10:50pm到着の予定が12:00am近くになってしまいました。
でもやっぱり電車がいいかな♪
ということでアムトラックのご紹介でした。
シアトル記事はまた後日紹介します。
以上海外都市探検隊からのご報告でした!